副業

【資金なし!】自己資金ゼロから始める起業とは?

起業に使える自己資金がない!

自己資金なしでも独立・起業はできるのか?

成功する為の方法とは?

「独立・起業してもっと稼ぎたい、稼がなければならない」

「このままずっとサラリーマンとして働く姿が想像できない」

「社会の問題を自分の力で解決してみたい」

 

起業で多くの方が悩むのが自己資金アイデアについてです。

一般的に自己資金がないと失敗しやすいと言われますが、実は自己資金がない方が減らせるリスクもあります

 

今回は、自己資金ゼロから始める起業について、リスクやデメリット、自己資金ゼロでもできる起業アイデア例、そして成功する為の方法についてまとめました。

自己資金がなくても独立・起業はできるのか?

運転資金のかからないビジネスを、会社を作らず個人で始めるなら、自己資金がなくても独立・起業は可能です。

なぜ個人で独立・起業するのか?

会社設立は資本金1円でも可能ですが、設立費用が最低6万円かかります。

 

資本金は、会社が株主などの出資者から集めた出資金のことを言います。

平成18年5月まで株式会社を設立するのに1000万円、有限会社でも300万円の資本金が必要でした。

 

一方、会社の設立費用会社登記に株式会社なら最低20万円、合同会社なら最低6万円はかかります

ですから自己資金がないなら、会社を作らず個人で始める事をおすすめします。

独立・起業には運転資金が必要

会社を作っても作らなくても、そのビジネスが軌道に乗るまでの運転資金が必要です。

独立・起業したいなら運転資金として、初期費用+月々の費用3ヶ月分を用意するのが通常です。

ですからこの運転資金を最低限に抑えられれば、自己資金がなくても独立・起業が可能になります。

インターネットを使って、運転資金=起業コストを抑える方法を考えましょう。

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自己資金がないのに独立・起業をするリスクやデメリットとは?

1.借入や融資が受けにくい
2.取引先の信用を得られにくい
3.事業の継続性に不安がある
4.必要な投資ができない

 

順番に見ていきましょう。

1.借入や融資が受けにくい

民間の金融機関は、創業前後の個人や法人には中々お金を貸してくれません。

収支表による実績判断ができないため、また廃業も多いためです。

 

一方、創業し立ての個人や法人でもお金を借りやすくするために、国が設けた創業融資にも自己資金の要件があります。

必要な創業資金総額の10分の1以上の自己資金が必要です。

 

また、融資が受けられれば受けられたで借金を背負うというリスクがあります。

2.取引先の信用を得られにくい

会社の場合、資本金が取引先の規模や財政的な体力の目安となります。

資本金が極端に少ない(融資もなく、出資者もなく、自己資金もない)と「何か問題があるのでは」と思われ、特に大企業から契約や取引を断られやすくなります。

 

準備の意識やビジネスの計画性を疑われます。

3.事業の継続性に不安がある

独立・起業に必要な費用が予定より多かった場合、事業の継続に必要な資金が足りなくなって廃業ということになりかねません。

場所を借りて店を構えるなどの初期費用がかからなくても、何かしらお金はかかります

商品の仕入れ代、レンタルサーバー代、営業・コンサルタントなど出向いて仕事する場合は交通費など、毎月必要な資金が足りなくなるかもしれません。

4.必要な投資ができない

必要な投資ができないと、ビジネスの規模が小さくなったり効率が悪くなったりします

例えばネットショップなら大手ショッピングモールに出店できない、扱う商品の数が少なくなるなどです。

また、資金がないと広告費をかけられず、自力で宣伝しなければなりません

自己資金がないと独立・起業で失敗しやすいって本当?

 

独立・起業で失敗する原因の多くは、金銭面です。

お金を借りて独立・起業した場合

お金を借りて独立・起業した場合、借金を抱えながら事業を行わなければなりません。

利益が上がらないうちから借金返済もしなければならなくなると、失敗しやすいです。

補助金をもらって起業した場合

一定の条件を満たすと、国や自治体が開業資金を補助してくれます

補助金は、利子を付けて返す必要がないので“おいしい”ですが、申請や給付を受けるための手続きに手間がかかります。

そのため、補助金をもらうことが目的になって、ビジネスがおろそかになると失敗します。

失敗しやすい3つの条件

1.店舗などの初期投資が高い

自己資金がなく、借金もしない、補助金ももらわないなら、初期投資をするお金がもともとないので、初期投資が高くなる心配はありません。

2.利益率が低い

利益率が低いと、もともと資金がないので必要な投資ができなかったり、下手すると生活に困ることになります

3.お客様がリピートしにくい

一生ものなどの、リピートがしにくい商品やサービスの場合、お客様の数を増やし続けなければなりません。

新規顧客を獲得する仕組みがない場合は、失敗しやすくなります

お客様を喜ばせるビジネスでないと失敗する

ビジネスは価値提供です。

お客様の細かなニーズに応えて喜ばせることができれば、お客様もたくさん買いたくなりますし、リピートしたくもなります。

売上げアップより、1人でも多くのお客様に喜んでもらうことを考えましょう

自己資金ゼロでもできる起業アイデア例とは?

1.ネットショップ運営
2.代行ビジネス
3.コンサルタント
4.ネットで集客支援
5.マッチングビジネス
6.オーナー制度を利用

 

順番に見ていきましょう。

1.ネットショップ運営

ネットショップなら、リアル店舗のように家賃や人件費がかかりません

楽天市場やヤフーショッピング、アマゾンへの出店が手堅いですが、無料で開設できるサイトもあります。

自分で作れる商品を注文販売という形で売れば、商品を仕入れる必要もありません。

2.代行ビジネス

代行ビジネスは、家事代行や車の運転代行を始め、お客さんが「代わりにやって欲しい」と思うニーズに応える仕事です。

自分でHPを作るか登録無料のマッチングサイトで売れば、自己資金ゼロで始めることができます

店舗がなくてもできますし、内容によっては特別な道具もいりません。

3.コンサルタント

中小企業診断士や税理士といった士業から、経営コンサルタントやマーケティングコンサルタントまで、仕事の種類は豊富です。

代行ビジネスと同じで、販売するのはサービスなので商品を仕入れる必要はありません

お客さんの元へ直接足を運べば、事務所がなくても始められます。

4.ネット集客支援

HPのない旅館や商店など、インターネットでの集客経験がない経営者に集客方法を教えたり、サポートしたりします

あるいはHPは開設したものの、集客が上手くいっていない法人や事業主の、集客支援をするのも良いでしょう。

 

営業経験Webサイト構築の技術があればパソコンで仕事ができますし、ブログやFacebook、Twitter、インスタグラムを使った集客支援もできます

5.マッチングビジネス

マッチングビジネスはマッチングサイトを開設し、登録者を募って仲介手数料を徴収するビジネスです。

駐車場や不動産の仲介サービス、各種見積もりサービスや就・転職支援サービスなどをインターネット上に提供します。

6.オーナー制度を利用

オーナーインターン制度を利用して数ヶ月間働きながら、資金を貯め、経営ノウハウを学んだ上で独立・開業します。

これを利用すれば、コンビニや飲食店などのフランチャイズ店の開業が可能です。

独立・開業したい人を募る情報サイト(マッチングサイト)から応募できます。

実際に自己資金ゼロから始めた起業家とは?

1.MEGWIN(本名:関根剣) … 神奈川県出身、1977年生まれ、YouTuber

2.トリイケンゴ(本名:鳥井謙吾) … 兵庫県出身、1986年生まれ、起業・集客コンサルティング

3.染谷昌利 … 埼玉県出身、1975年生まれ、プロブロガー、アフィリエイトガイド

 

1.MEGWIN(本名:関根剣)さんの場合

  • 競走馬の調教師を目指し、牧場に就職するも1ヶ月で退職
  • ピン芸人として活動し、単独ライブの芸と芸の間に自身作成の動画を流したら、動画の方がうけたので2005年、インターネット放送局「MEGWIN TV」を開設
  • 2007年、MTVと契約し、動画投稿が収入になるも契約終了後、資金が尽きる
  • 2011年、株式会社タニタ社長の出資を受けて株式会社MEGWIN TVを設立

2.トリイケンゴ(本名:鳥井謙吾)さんの場合

  • 2009年、株式会社リクルートに入社、コンサルティング業務を担当し、400社以上のWEBプロモーションに携わる。
  • 週末起業で2500万円売り上げる。
  • 2013年ブログで独立、コンサルティング事業やメディア事業などを立ち上げる。
  • メール講座が人気で、起業家を育てるオンラインの大学「トリイくんのファーストペンギン大学」を開設
  • 2015年、日本マイクロソフトで10年WEBエンジニアを勤めた深谷正人氏とイノベーションハック株式会社を創業
  • 奥さんもリクルート出身の経営者(ケンゴさんとは別会社)で、ケンゴさんと4人の子供を育てている。

3.染谷昌利さんの場合

  • 12年間の会社員生活で就職情報誌の営業、自動車関連企業の人事、不動産関連企業の人事を経験。
  • 2004年、無料ブログサービスを使ってブログを始め、2006年頃から本格的に収益化に取り組む
  • 2009年独立当初は月に2~3万円の収益しかなかったが、2010年ブログ「Xperia非公式マニュアル」がヒット
  • 執筆、講演、コンサルティングなども行うようになり、2015年、株式会社MASH(マッシュ)設立
  • 奥さんは出産後専業主婦に。
※Wikipedia、Facebook、各人の運営サイト、設立会社のHP、及び、染谷昌利 著「ブログ飯~個性を収入に変える生き方~」を参照

まとめ

いかがでしたか?

自己資金もアイデアもなく、独立・起業をするのはリスクが高くあります

まずは、自己資金を貯めて、どんな価値提供をしていきたいのかというアイデアをねる所から始めましょう

その上で、まずは小さく始めてみる事をおすすめします。

いきなり大きく始めると、失敗をしてしまう可能性もありますし、取り返しが効かなくリスクもあります。

最初のうちに色々な失敗をして、自分なりの勝ちパターンを見つけてから、大きくしていくのが成功の一番の近道ですよ。


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