プレゼンテーション

人前で話すのが苦手な人必見!手や声が震えるのを克服する方法!

人前で話すと手や声が震えてしまう!

手や声が震えるのを克服する方法はある?

人前でうまく話すにはどうすればいい?

 

もうすぐ大切なプレゼンがある。でも人前で話すことが苦手で自信がないという人は、考えれば考えるほどプレッシャーになり、さらに緊張してプレゼンが苦痛になってきてしまいますよね。

でも、心配しなくても大丈夫です。

人前で話すことが苦手な人でも、話しのコツを覚え技術を習得すれば、聞く人を引き付ける話方ができるようになります

 

ここでは、人前で話すことが苦手な人必見の、プレゼンでうまく話せる方法について紹介しています。

病気!?なぜ人前で話すと声が震えるの?

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プレゼンなどで人前に立つと、緊張のため脈拍が早くなり心拍や血圧が上がり手足や声が震えます

そして、このような状態は自分でコントロールすることができません

どうして緊張するとこのような状態になるのでしょうか?

 

人は昔狩りをしていた時代に猛獣と直面するなど恐怖を目の前にすると交感神経が働いてストレスホルモンを大量に分泌し、心拍や血圧を上げて逃げるまたは戦う準備をしました。

これを闘争逃走本能といいますが、この本能が現代の私たちにも受け継がれて、プレゼンなど多くの聴衆を目の前にするような場面にさらされると多くの聴衆を恐怖の対象ととらえて恐怖心が芽生え、また失敗したらどうしよう批判されたらどうしようという思いから緊張して手や声が震えるのです。

手や声が震えるのを克服するにはどうすればいい?

プレゼンなど人前で話す時、緊張して声が震えてしまいうまく話せない、人前に立つのは苦手だという声を多く聞きます。

しかし、悩む必要はありません。なぜなら、人前で緊張してしまうのは誰にでも起こる生理現象だからです。

そして、生理現象は自分の意志で止めることはできません

そこで、人前に立った時緊張しないようにするのではなく、緊張している状態でもうまく話せる方法を身につけることが大切になってきます。

 

まず、この緊張して手や声が震える状態は誰にでも起こる本能的な自然現象で、自分だけではないと理解し受け入れることが大切です。

そう思うだけでもリラックス効果のある副交感神経が働いて、緊張が落ち着きます。

 

そして、人前でもきちんと自分の言いたいことを話せるようになるために最も重要なことは、プレゼンの前にしっかり準備をし、繰り返し練習するということです。

 

まずプレゼンで話す内容を紙面などにまとめます。

そうしたら、そのまとめたものをとにかく繰り返し繰り返し声を出して読む練習をします。

紙面上でうまく書けたと思っていても、実際に読み上げると無駄な文章や違和感を覚える文章などに気付くことがあります

また、声の大きさや速さ緩急などもチェックしながら練習します。

 

プレゼンで大切なことは、いかに自分が伝えたい内容を聞いている人たちに伝えられるかということです。

無駄な長話をダラダラしていては、聞いている人は飽きてしまいます。

聞いている人の興味を引き付けるには、言いたいことが明確で聞きやすく、また緩急などをつけて盛り上がりを作ることが大切になってきます。

 

緊張していると声も小さく早口になってしまいますし、緊張の余り頭が真っ白になって、何を話していいのかわからなくなってしまうという事態になることも少なくありません。

 

そこで、本番さながらに何度も何度も練習することで、本番の状態に慣れ、緊張状態でもうまく話すことができるようになります。

 

プレゼンもスポーツと同様です。とにかく練習を繰り返すことでプレゼンの仕方が身につき自然に話せるようになるのです。

人前で話す時の4つの技術とは?

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人前で話す時に聞いている人たちを自分の話に引き付けるためには、以下の4つの技術を取り入れることが大切です。

  • 身振り手振りの技術
  • 話方の技術
  • 構成を作る技術
  • ストーリーを作る技術

では、それぞれどういう技術方なのか詳しく見ていきましょう。

身振り手振りの技術

プレゼンにおいて聴衆を引き付けるためには、身振り手振り=ジェスチャーが役立ちます。

ただぼーっと突っ立ってぼそぼそと話をしていたのでは、聞いている人の関心を集めることはできません。

そこで、ジェスチャーを入れて数や大きさ感情などを視覚的によりリアルに表すことで、聞いている人も想像力が高まり話に入り込むことができます。

 

人を引き付けるジェスチャーをするにはいくつかのポイントがあります。

まず、ジェスチャーは胸より上の部分で大きくゆっくり行います。せっかくジェスチャーを取り入れても動きが小さく速いと、何をしているのか見ている人にはわかりません。

そこで見ている全ての人にわかるように、大げさなくらい大きくそしてゆっくりと身振り手振りをします。

 

ジェスチャーをするタイミングとしては、数をあらわす時・大きさをあらわす時そして感情を表すときです。

 

例えば、「こーんなに大きい」と言いながら両手を左右に大きく広げて大きさを表したり、片手を高く上げて高さを表したりします。

また「ここで重要なポイントはこの3つです」と言いながら指を3本立てます。

すると大きさや数がよりリアルに相手に伝わり、聞いてる方も想像しやすくなります。

 

また、感情を示す時、例えば胸がとても痛んだ、とか胸がどきどきしたなどと話しながら実際に胸に手を当てて話したり、困りましたと困った顔をしたり、泣けてきましたと泣く真似をしたりすると、感情がよりリアルに表現できて聞いている相手にも伝わりやすくなります。

 

そして、アイコンタクトも大切なジェスチャーの1つです。

話を聞いていても目線が全く合わないと、聞いている方は無視されているような気になりますし、そんなに話にものめりこめません。

しかし、例えば好きなアーテイストのコンサートで目があった!こっちを見た!と感じるだけでテンションが上がるのと同じように、プレゼンの時も自分と目が合った、こっちを見て話していると感じると聞いている側も自分に話しかけてくれているような気持になり、より話に入り込むようになります

話し方の技術

人は緊張すると早口になったり声が震えたりまた、小さくなったりしてしまいます

すると聞いている人は何を言っているのか聞きとれませんし、自信がなさそうな印象を与えてしまい、話の内容に説得力がなくなってしまいます

 

人を引き付ける話し方のコツとしては、まずゆっくり話すことです。

そして声のトーンも普段話す声より1トーン高くし、大きな声で話すようにします。

話し方も棒読みでダラダラ話しては、聞いている方は途中で飽きてしまいます。

そこで、抑揚や緩急をつけて話すと、躍動感が出て聞いている人たちの意識を引きつることができます。

構成を作る技術

プレゼンで構成を作ることはとても重要です。

構成には主に以下の3つの方法があります。

SDS法

まず最初に内容全体を要約(Summary)して伝えます。次に詳細(Detail)を述べ、最後にはじめとは言葉を変えて話全体の内容を再度要約(Summary)します。

この構成法は結論を最初に述べるため、言いたいことを明確にすることができます。

PREP法

まず最初にプレゼンのポイント(Point)を伝えます。次にそのポイントの理由(Reason)を述べ、具体例(Example)などを出してより詳しく説明し、最後にもう1度ポイント(Point)を繰り返します。

この構成法は具体例などを交えながら、じっくり話を進めたいときに適しています。

DESC法

まず客観的に現在の状況を描写(Describe)します。そして次に主観的に意見や問題点を表します。(Express)そしてその意見や問題点についての解決法を提案(Suggest)して、その解決法による結果(Consequence)を述べます。

この構成法は自分の意見や要望を伝えたいときによい方法です。

 

プレゼンをする時には、この3つのうちからプレゼン内容に合った構成法を当てはめて文章を作成すると、聞いている人に自分の言いたいことがより伝わりやすい話の展開ができるでしょう。

ストーリーを作る技術

プレゼンでは、話にストーリー性を持たせることも大切です。

説明や情報を聞いているだけでは、聞いている人は話に飽きてしまいます。

そこで話にストーリー性を持たせることで、聞いている人の興味を引き、最後まで飽きさせないで話しを聞いてもらうことができます。

では、ストーリー性を持たせる話し方とは実際どのような話し方をすればいいのでしょうか。

 

まず、話の中に自分の体験談感情を盛り込むことです。

聞いている方はただの情報や説明だけでは飽きてしまいます。そこで、実体験や感情を入れて話すと聞く人の心も動き話に集中してくれるようになります。

ただし、大切なことは実体験を話す時、成功話ばかりしないことです。
成功した話だけ聞いていても聞いている側は、「あなただからできたのでしょ」と他人事のようにしかとらえられませんから話に興味もわきません。

そこで、まずは自分が初めて体験した時の話や失敗談などを話します。すると聞いている人はこんな人でも初めての時は大変だったんだとか失敗したんだと親近感がわきます。

 

そして、次に初体験や失敗した時に行った解決策を話します。

最後に、この解決策によって結果どうなったかということを話します。

 

このように一つの話をストーリー仕立てにして話すと、聞いている方も臨場感を味わえて話にのめりこんでいくようになるので、最後まで飽きることなくプレゼンを聞いてもらうことができます。

 

以上のように人前で話をする時には、「身振り手振り・話し方・構成作り・ストーリー作り」の4つの技術を身に着けることが、人を引き付ける話ができるかのカギになります。

まとめ

いかがでしたか?

 

人前で声や手が震えるのは。恐怖に直面してストレスホルモンが多量に分泌され、脈拍や血圧が上がって体が逃げるまたは戦う準備をするからです。

 

これを闘争逃走本能といい、人間が古来より持っている本能で、誰にでも起こりうる生理現象です。

 

緊張による声の震えや手の震えを自分でコントロールすることはできないので、人前で話す時は、それを直そうとするのではなく、緊張状態でも話せる技を身に着けることが大切です。

 

それにはとにかく何度も繰り返し練習することが1番です。

 

そして、プレゼンで人を引き付ける話ができるようになるには、練習とともに身振り手振りの技術・話し方の技術・構成を作る技術・ストーリーを作る技術の4つの技術を身に着けることが大切になってきます。

 

人前で話をするときはどんなに慣れている人でも緊張するものです。

 

そこで必要以上に心配せずに、事前にしっかり準備をして練習を重ね、話し方のポイントを身に着ければ、あなたのプレゼンテーションに多くの人が関心を引き付けられるでしょう。


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