プレゼンテーション

レポートの書き方決定版!序論・本論・結論の書き方例とは?

レポートを書くのが苦手!

どうしたらもっと、スムーズにレポートを書けるようになる?

 

生涯の中で必ず書くタイミングが訪れるのがレポートです。

レポート=面倒な課題と感じている人も多いでしょう。

レポートを書くにはいくつかのコツがあります。

レポートが苦手な人は、こうしたコツを知らないのではないでしょうか。

ここではレポートを書く時のコツや、構成の型など、ポイントを書いていきます。

レポートの書き方を知りたいという人にもおすすめです。

レポートで何を書いたらいいか分からなくなる人の特徴は?

Original update by:すしぱく

 

レポートを書くのが苦手、億劫という人の多くが「何を書いていいか分からない」といいます。

また、せっかく書き始めても途中で「何かいたらいいか分からなくなった」というパターンもあります。

どうしてこのような現象が起こるのかというと、答えは簡単です。

テーマを決めていないからです。

 

なんとなく思いついたことを、書き始めてみてもいつかはネタが尽きます。

作文と違ってレポートの場合は、順序よく論理づけて書いていかなければなりません。

それなのに思いつきや勢いで書きだしてしまったら、文章校正も乱れてしまいますし、内容にもまとまりがありません。

その結果、「何を書いたらいいか分からない」となってしまうのです。

レポートを書くためには、その前の準備が大切です。

その準備の一環として、「テーマを決める」という点があります。

テーマを決めることで、レポートを書きながら少しずつ方向がずれてしまう場合に、修正ができるのです。

テーマはいわゆるレポートの軸です。

この軸が定まらないうちに書き始めれば、文章は宛てのない方向へと進んでしまいます。

最後まで筋の通った文章を書くためにも、まずはテーマを決めましょう

テーマの作り方とは?

テーマと言ってもいくつもテーマがあるのは、テーマが決まっていないのと同じです。

レポートはテーマひとつについて詳しく深く書いていくのが基本です。

ではテーマはどうやって決めるのが良いのでしょうか。

「テーマを決めてレポートを書きなさい」と、レポートを書く始まりは出題から始まります。

テーマに悩む場合は、まず出題者に興味があること、知りたい事などを聞いてみましょう。

直接聞かなくても、普段の会話の中にもヒントが隠されています。

その為には出題者とのコミュニケーションが大切になりますね。

何気ない会話の中の方が、本当に興味のあること、最近ハマっていることなどが浮き彫りになりやすいです。

是非、距離を近づけてみましょう。

出題者からヒントを得られない場合は、自分でテーマを考えていかなければなりません。

テーマを探す為に、本を読んだり、インターネットを使って調べたり、様々なリサーチを行うと思います。

その際に感じたことや疑問に思ったこと、興味を持ったことをテーマにしてみましょう。

1つの疑問から深く掘り下げていくと、案外大きな世界が広がる可能性があります。

レポートの書き方とは?

Original update by:はむぱん

 

レポートの書き方についてみていきましょう。

レポートを完成させるための流れは、ある程度決まっています。

テーマを決めた後がスタートです。

①調べる

まずは書きたいテーマに沿ってリサーチを始めます。

このリサーチをどのくらい行うかで、レポートの内容も濃くなりますし、文章もたくさん書けます。

調べる方法は後で書いていきますが、ポイントは1つの場所だけでリサーチしないことです。

様々な角度から様々な方法でリサーチするのが、身のあるレポートになりまる秘訣です。

②書くことをまとめる

リサーチが終わったら、実際に書き始める前に調べたことをまとめていきます

これまでに調べた内容を見直して、いらないものは削り、必要なものを残しましょう。

そこに自分の考えや疑問を加えてまとめていきます。

何故そう思ったのか、自分の考えに対する理由づけも必要です。

③書きだす

いよいよ書きだします。

レポートの場合、あらかた構成と型が決まっています。

その構成と型にに当てはめて書いていくと、比較的楽に書くことができます。

引用ばかりにならないように注意しましょう。

リサーチの仕方とは?

レポートはあなたの空想や想像の世界を書くものではありません。

書きたいことについての知識を増やし、事実を知ることで、あなたの考えや疑問をまとめていきます。

リサーチには書籍を読む、新聞を読む、インターネットで調べるなどの方法があります。

気を付けて欲しいのはどれか一つに偏らないことです。

書籍の場合、図書館にある本だけでは、内容が古い可能性があります。

本屋に行って関連する最新の書籍を数冊は読んでおきたいところです。

 

インターネットで調べる場合は、1つの内容を鵜呑みにしないことです。

インターネット上には様々な人が自由に考えや意見を発信しています。

そこには正しい意見もあれば、間違った意見もあります。

中には事実ではない、書いた人の頭の中を文章にしているだけのものもあります。

間違った情報でレポートを書くのはおすすめできません。

必ず複数のサイトを見たり、文章を読んで、正しいことを見極めるようにしましょう

関連の書籍や文章を読んでいて、印象に残ったこと、疑問、感銘を受けたことなど、心が動いたらメモを取るようにしましょう。

先に読んで後でまとめてメモにする方法もありますが、多くの場合忘れてしまいます。

そしてそのメモを見返して、感銘を受けたこと、疑問に思ったことについて、更に調べていきます。

するとテーマに沿って深く知ることに繋がるので、より深みのあるレポートが書けるようになります。

まとめて自分の考えを書き出す

ひととおりリサーチが済んだら、調べた内容を見直して整理しましょう。

その中には自分の疑問や考えをまとめたものもあるでしょう。

レポートが苦手な人はリサーチした先の文章を引用することが多くなってしまいます。

中には丸々コピーしてしまう人がいますが、それではレポートになりません。

多少の引用は問題ないですが、大切なのは自分の考えや主張をまとめることです。

あなたがこのテーマについて、どう感じたのか、何を思ったのかを自分の言葉で書くのです。

主張を書く場合は、理由が必要です。

1つの主張に1つの理由が必要になるので、理由についても更にリサーチします。

理由が薄い主張は読む相手に何も訴えかけません。

理由は調べた結果と、自分の考えを混ぜて書けると更に良いでしょう。

レポートの書き方とは?

レポートを書く時は構成と型にはめてかくのが一般的です。

レポートの構成は以下の3つがポイントです。

  • 序論…レポートを書く目的。このテーマにした理由。
  • 本論…調べた内容、考察、理由などを書くメイン。
  • 結論…本論で書いたことを簡単にまとめる。

 

聞いたことがある人も多いでしょう。

この構成を使うことで、誰でも順序良く文章を組み立てることが可能になります。

次にレポートの構成の型です。
この型が掛ければ、最低限必要なことは網羅できます。

慣れてきたら文章に肉付けしていくと、更によいものになるでしょう。

①テーマ(序論)

レポートのテーマを簡潔に書いていきます。一文で分かりやすくまとめると良いでしょう。

②疑問の提起(序論)

テーマに対して疑問だと感じたこと、これは問題だと思ったことを書きだします。

③問いかけ(序論)

読んでいる人に問いかけることで文章にメリハリをつけます。

退屈な文章にならないように、共感できるような問いかけをしましょう。

④レポートで伝えたい事(序論)

このレポートの中で掘り下げて伝えたい内容を書いていきます

⑤理由を箇条書きする(本論)

調べた内容や理由として考えられることを分かりやすく箇条書きにしていきます。

⑥本論のまとめ(結論)

本論で書いたことを簡潔にまとめていきます。

最後の結論につながるための文章になります。

⑦最後に言いたい事(結論)

調べたり、研究した結果、分かったことに自分の意見を交えて書き、締めくくります。

レポートをサクサク書くためのコツとは?

レポートを書くなら、できればサクサクと終わらせたいですよね。

長引けば長引くほどに、書くのが嫌になってしまいます。

レポートをサクサク書くためのコツは、各アクションに集中することです。

悪い例をあげると、調べながら、レポートを書きながら、見直しをするといった書き方です。

悪い例では「調べる」「書く」「見直す」を一度にやろうとしています

これでは、なかなか最後まで行きつかず、時間ばかりが経過してしまいますよね。

調べる時は調べることに集中してください。

書く時はとりあえず、最後まで書ききることを意識しましょう。

そしてすべて書き終わったら見直して、誤字脱字、おかしな表現を見直していきます。

人は一度に複数のことをやると、集中力を消費していきます。

それでは効率が悪いので、1つ1つのアクションに集中していきましょう。

 

また見直す段階で、文章が無駄に長くなっていないか注意しましょう。

もっと簡潔にまとめられないか、を念頭におきながら見直していきます。

更に図表にすることが可能であれば、図表の方が見やすいです。

最初から最後まで文字だけのレポートと比べると、読みやすさは一目瞭然ですね。

書いている側も文字ばかりより、図表が入ることで気持ちを切り替えることができます。

集中と工夫でサクサク書いてしまいましょう。

レポートの例

最後にレポートの例を見ていきましょう。

感想

セミナーの感想、本の感想、映画の感想など、感想をレポートでまとめることもよくあります。

感想と言われているのに、本や映画のあらすじを書いてしまう人は多いです。

もちろん内容を要約して書くことは必要です。

しかし見たもの、聞いたものをそのまま書くのはレポートとは呼べません

感想をレポートにするなら、やはり欠かせないのはあなたがどう感じたかを書くことです。

素直にどんな感情が生まれたのか、どういう気持ちになったのかを表現しましょう。

さらに「どうしてそう感じたのか」が書けると、レポートに深みが出ます。

自分の過去の体験と重ねたり、影響を受けたことを題材に書くのも面白いでしょう。

企画・計画

企画や計画をレポートにする時は、いかに相手に分かりやすく書けるかがポイントです。

そのためには、目的・誰がやるのか・どこでやるのか・スケジュール・どのようにやるのかを明確にすることです。

そして何故その企画・計画を行う必要があるのかまで考えておく必要があります。

ただこれがやりたい、という主張だけでは、多くの人の心を動かすことはできません。

その企画・計画が実現性があるのか、その根拠は…といった風に、下調べをしっかりして書いていくことが大切です。

調査レポート

調査レポートはその名の通り、テーマに対して調査をした結果をまとめたレポートです。

この場合は読み手が最も知りたい「結論」から書いていくのが基本です。

結論を出しておいて、そうなった根拠や理由を、疑問点を交えながら書いていきます。

必要であれば理由を裏付ける数字添付資料も必要です。

誰が見てもすぐに結論が分かり、一目で理解できて簡潔にまとめられているのが理想です。

伝わりにくい場合は、図表やグラフなどを活用すると、伝わりやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

レポートを書く上でまず、決めなければならないのはテーマです。

テーマはそのレポートの軸になるので、方向性がブレないようにするためにも必須です。

テーマが決まったら、そのテーマについて徹底的に調べたり、知識を入れていきましょう

そうやって集めたデータの中からポイントをまとめて書いていけば内容の濃いレポートができます

文字ばかりのレポートは読む側も飽きてしまうので、可能なところは図表をいれたり、イラストをいれても良いですね。

レポートの構成の型を参考に、少しずつ慣れていきましょう。


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