プレゼンテーション

上手いプレゼンは構成が違う!うまい人に共通する方法とは?

上手いプレゼンをする人は、一体何が違うのだろう

上手いプレゼント下手なプレゼンの違いはどこ?

 

誰かのプレゼンを聞いたことはありますか。

そのプレゼンは思わず引き込まれるものでしょうか、それとも眠くなるものでしょうか。

プレゼンをする人によって、最後まで興味深く聞くことができるプレゼンと、そうでないものがあります。

自分がプレゼンをするのなら、やはり最後まで興味を持ってもらえる上手いプレゼンを目指したいところです。

ここではうまいプレゼンには共通する方法があることをご紹介します。

上手いプレゼンのコツを3つのポイントに分けて見ていきましょう。

上手いプレゼンと上手くないプレゼンの違いとは?

Original update by:acworks

 

上手いプレゼンと上手くないプレゼンの違いから見ていきましょう。

上手いプレゼンとは聞いている人を気持ちよく「納得」させてくれます。

提案内容・アイデアをしっかり練ってあり、相手が何を聞きたいのかを真剣に考えています。

その結果、話の組み立ても分かりやすく、面白いというのが特徴です。

上手くないプレゼンは、とにかく準備不足であり、相手への思いやりが感じられません。

伝えたいことだけを一方的に伝えて、得意な流れに持っていこうとします。

質問を受けて答えられないと論点をずらしたりして、とにかく「説得させよう」という強引さが見え隠れしています。

プレゼンの上手い下手の違いは流暢に話せるなどのテクニックではありません。

相手のことを考えて課題としっかりと向き合い、どのように行動していくべきかという考えをしっかり伝えられることです。

そして伝えるための準備をぬかりなく行うことが大切なのです。

聴衆が飽きてしまうプレゼンとは?

聴衆が飽きてしまうプレゼンにありがちなことを見ていきましょう。

前置きが長い

プレゼンで1番伝えたいことに時間を割くべきなのに、やたらと前置きが長いのは最もよくありません。

自身の経歴自慢に何分も時間をかけて、残りの時間が少なくなることほど、無駄な時間はありません。

プレゼンが20分あるとしたら、そのうちの5分がどうでもいい自慢話であった場合、聴衆としては「時間の無駄」と感じてしまいます。

前置きはほどほどに、スムーズに本題に入るべきです。

聴衆が参加できない

プレゼンでは聴衆を飽きさせない工夫が大切です。

それなのに一方的に喋るだけのプレゼンでは、聴衆はすぎに飽きてしまうでしょう。

聴衆に話題を振ったり、疑問を投げかけるというコミュニケーションをする余裕がないプレゼンはつまらないです。

聴衆に刺激を与えることで、プレゼンがピリッと締まることを知らないのでしょうか。

レベルがバラバラ

プレゼンをどんな人に対して行うのか、どのレベルの人に分かるように話すのかというのは重要です。

その手の上級者から初心者まで集まるプレゼンにしてしまうと、共通点が少なく知識レベルもバラバラになります。

この場で初心者向けにプレゼンすれば、上級者は不満でしょうし、上級者向けにプレゼンすれば初心者は置いていかれてしまいます。

プレゼンの質を上げるためには、ターゲットを絞ることも必要なのです。

聴衆が引き込まれるプレゼンとは?

Original update by:TicTac

 

次に聴衆が思わず引き込まれるプレゼンの特徴を見ていきましょう。

内容がまとまっている

内容が非理論的でまとまりのないプレゼンは、テーマが伝わりにくくなります。

やはり内容が分かりやすいというのは、引き込むためには不可欠です。

序論、本論、まとめ、のように論理的に構成することを心がけましょう。

内容の詰め込みすぎもまとまりがなくなるので、上手いプレゼンではテーマがひとつに絞られています

話し方にメリハリがある

ただ淡々と話し続ける、最初から最後までダラダラと喋るだけでは、聴衆の集中力が持ちません。

人を引き込むプレゼンでは話し方のスピードに緩急をつけ、なるべく簡潔な説明をしています。

言葉だけに頼るのではなく、図表やグラフを活用したり、イメージしやすい画像などを差し込む工夫をしています。

自分だけが分かればいい、のではなく聴衆側の気持ちに立つことが大切です。

聴衆の反応を意識している

プレゼンが上手い人というのは、いつも聴衆の反応を意識しています。

自分のペースで喋るのではなく、聴衆の反応や様子を見て工夫をすることです。

聴衆に「興味深い」と感じてもらうために、話の流れに意外性を持たせる、新しい提案で興味を惹きつける、ユーモアや親近感を感じさせるなど、常に聴衆を楽しませることが必要なのです。

プレゼン発表のコツ:しぐさ

プレゼンの時にはしぐさも大切な要素になります。

最初から最後まで聴衆を見ないプレゼンターを信用できるでしょうか。

始まる前、話している途中、質問を投げかける時など、聴衆に目線を送る時間を意識しましょう。

相手の目を見るのが1番ですが、緊張してしまう人は、全体にざっと目を向けるだけでも良いです。

プレゼンの中で重要項目を指さすこともあるでしょう。

手や指示棒で指すと聴衆の視線は一気にそこに集まります。

ですからダラダラ動かすのではなく、「ここを見て」という風に、肝心な場所をピタッと指しましょう

フラフラしていたり、意図が明確でなかったら聴衆が混乱してしまいます。

プレゼン発表のコツ:構成

プレゼンの構成にもコツがあります。

プレゼンが上手い人というのは構成も上手いです。

ここでは構成の基礎となる3種類をご紹介します。

三部構成

小説や映画などでも使われる構成の基本です。

イントロダクションで親近感の持てるエピソードや内容の簡単な予告で聴衆の興味を引き付けます。

その後、本編で伝えたいテーマについてじっくりと語ります。

最後に全体のまとめを行い、大切な部分を強調しましょう。

構成としては作りやすく分かりやすいというメリットもあります。

SDS法

結論を先に述べる構成です。

出だしで伝えたいテーマの結論を明確に打ち出すことができます。

最初に要約で内容全体を要約します。

次に詳細として、その根拠や原因、調査結果などを説明します。

最後の要約では、別の言葉や表現で内容全体を復習します。

テーマが聴衆に伝わりやすく、インパクトがある構成になります。

PREP法

理由や具体例を交えつつ、じっくりと話を進めていく構成です。

最初にプレゼン内容のポイントや結論を述べていきます。

次にその結論に至った理由を述べたうえで、その具体例を出して聴衆にイメージさせます。

具体例が多いのも特徴です。

最後にもう一度要点として結論を繰り返します。

聴衆と一緒に考えていくような時間をかけたプレゼンに向いています。

プレゼン発表のコツ:ストーリー

プレゼンでは淡々と内容を説明するよりも、ストーリーとして捉えていくと分かりやすいです。

プレゼンは聴衆、目的、テーマ、伝えるべきメッセージなど、様々な要素がありますが、それをひとつのストーリーとして組み立てていきます。

ストーリーは聴衆に伝えるべきメッセージを補足する情報となります。

ストーリーの基本は「起承転結」です。

ビジネスにおけるプレゼンであれば、問題解決の提案が多くなります。

問題解決には「空雨傘」と呼ばれるストーリーが分かりやすいです。

これは「空に雲が多い」という事実、「雨が降りそうだ」という解釈、「傘を持っていこう」という行動という具合に繋げていきます。

この空雨傘の流れは、問題解決にとても重要となる考え方です。

事実をきちんと確認し、それを解釈する、そして行動に移すという空雨傘のどれが欠けても正しい問題解決が行えないからです。

まとめ

いかがでしたか?

プレゼンを行う時に自分中心になっている場合は、上手いプレゼンができません。

説得したい、行動を起こさせるといった、自分にとってのメリットを考えるだけでは上手いプレゼンとはいえないのです。

相手を動かすためには、聞き手側の思いを考える必要があります

聴衆が何を求めているのか、聴衆の興味を引くにはどんな工夫が必要なのか、「聴衆の気持ち」をベースにするべきです。

その上で、話し方、構成、ストーリー性などを組み合わせて、上手いプレゼンにしていきます。

まずは聴衆の気持ちをリサーチすることが大切です。


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