プレゼンテーション

企画書の構成とは?パワーポイントの書き方は?

企画書って作成するの苦手だなぁ…

どうしたら納得のいく企画書ができるのか知りたい!

 

一般企業に勤めていれば「企画書」という言葉を聞いたことがあると思います。

でも「企画書が得意です」という人はあまり、聞いたことがありません。

そもそも企画書の目的とは何か認識しているでしょうか。

企画書には相手を納得させるだけの構成や作り方があります。

ここでは企画書の構成の基本や作成方法を見ていきます。

これから企画書を作成しなければならない人も、参考にしてみてくださいね。

企画書の目的とは?

Original update by:はむぱん

 

まずは企画書の目的を考えてみましょう。

企画書の目的は、問題解決アイデアの採用です。

企画書が必要となる背景には、現状に何かしらの問題が生じているというパターンが多いです。

その問題を解決するためには理想像があり、そのギャップを埋めるための解決策「企画」です。

ですから企画書はこの企画を通すことで、「現状の問題が解決し理想に近づける」内容でなければいけません。

そして問題解決のためのアイデアを相手に提示します。

その際にあなたの頭の中にあるアイデアを、初めて聞く人にも分かるように提示する必要があります。

ただ分かればよいということではなく、相手が最もメリットを感じる形で伝えなければならないのが、企画書の難しいところです。

問題解決とそのアイデアを、誰にでも分かるように、そして最大のメリットを感じてもらえるように作成する、これが企画書の目的です。

企画書を作る時の注意点とは?

企画書は分かりやすくがモットーですが、いくつか押さえておきたい注意点があります。

全体的に文字ばかりにならないように留意しましょう。

文字は行間にも気を使い、少しでも読みやすい状態を心がけます。

そしてできるだけグラフなどを使って視覚的に補足できるようにすることです。

文字から解放されることで、読み手の理解を助けてくれます。

とはいえ、情報の詰め込みすぎは厳禁です。

パワーポイントで作成する場合、1枚のスライドに情報を詰め込みすぎると読み手は理解しにくくなります。

文字ばかりでも見ずらいですし、文字、図、グラフなどが1枚に詰め込まれているのも良くないです。

1枚のスライドには1テーマと意識して作成しましょう。

 

企画書はデザインにも工夫をしたいですね。

しかしあまりに凝ったデザインは逆に内容をぼやけさせてしまう可能性があります。

様々な色を使ってカラフルにするよりも、2色程度の色で統一した方が分かりやすいです。

企画書の見栄えを良くするために画像を使う人もいますが、これも読み手の理解を妨げてしまうことがあります。

その画像によって内容が分かりやすくなるのかを考えて、目的を持って使用しましょう。

伝わりやすい企画書の構成とは?

Original update by:RRice

 

企画書の構成というと、難しく考えてしまう人が多いですが、実際はシンプルです。

大きく4つの構成を、見やすくまとめていけば良いのです。

①企画のゴールや前提条件の確認
②目的の説明
③アクションプランの設計
④スケジュールやコスト

もう少し細かく見ていきましょう。

導入

導入には2つのパターンがあります。

ひとつは「はじめに」として、企画の意図を分かりやすく伝えます。

もうひとつは「ゴール」として、主に企画の目的を伝え、先にゴールを提示します。

両方使う場合もあれば、片方で済む場合もありますが、企画書の方向性で見極めていきましょう。

目的

企画書の目的は具体的に書かなければいけません。

例えば「誰に何個販売すれば達成」というのを、そのまま言っただけでは説得力がありません。

具体的な根拠、コンセプト、検証結果などを示す必要が出てきます。

市場で調査した結果や、他社と差別化できる自社の強みなどを、できるだけ数字化した根拠をグラフや図解などを使って表現します。

アクションプラン

アクションプランは企画をどのように提供、販売していくかなどの計画です。

こちらも具体的に提示していかないと、一気に信憑性を失います。

誰に、いつ、どこで、何を、どのように、アクションしていくのかを、具体的に示していきましょう。

スケジュール・コスト

ここでのスケジュールは細かく立てます。

最初に立てるスケジュールの精度で後の計画の見直しにも影響します。

コスト面は影響が大きいのでとても重要です。

収入が見込めても費用が予想よりかかると赤字になってしまいます。

その逆もあるので、慎重に検討する部分です。

参考資料がある場合は必ずつけることで、信憑性が増します

サクサク書ける、企画書の書き方とは?

企画書が苦手な人でもサクサクかけるコツを見ていきましょう。

結論を先に書く

企画書の鉄則ともいえるのが「結論を先に書く」という部分です。

10ページある企画書であれば、まず1ページ目に結論を書きます

2ページ目以降にもそのページの冒頭に何を書いたのかを大きな文字で簡潔に書きます。

例え企画書を全部読まれなかったとしても、言いたいことを最初に伝えておけば安心ですね。

聞き手がよろこびそうなワードを散りばめる

堅苦しい言葉を並べても、相手に響く企画書はできません。

仕事でも大切なのは「相手を喜ばせること」です。

ですから同じことを述べるにしても、相手が喜びそうな言葉を意識して使いましょう。

超アナログな昭和世代の上司に「ググる」とか「ITリテラシー」という言葉を使っても意味がありません。

喜びそうなワード=相手の心に響くワードです。

具体的なアイデアは多めに書く

概念しか書いていない企画書は1%も評価されません。

読み手が欲しいのは具体的なアイデアなのです。

ですからアイデアは出し惜しみせず、あればあるほど良いのです。

さらにそのひとつひとつが具体的であれば、喜ばれるでしょう。

アイデア出しが苦手でも一生懸命に考えたものというのは好感が持てます。

最初からあきらめずに、具体的なアイデアを意識して作成しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

難しく考えてしまいそうな企画書ですが、構成や流れにはパターンがあるので、そこを外さないようにしましょう。

構成ができたら、あとはあなたのアイデアを具体的に盛り込みます。

理想や概念だけを並べた企画書は誰も求めていません。

問題を解決する為に考え練られたアイデアがあってこその企画書です。

それらを文字だけでなく、図表グラフを活用しながら、分かりやすくまとめていきましょう。


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