プレゼンテーション

人前であがらない方法!落ち着いてゆっくり話すコツとは?

人前に立つとどうしても緊張してうまく喋れない!

人前でもあがらずにゆっくりと話すにはどうすればいい?

 

誰にでも人前に出るとあがってしまい、喋れなくなったという経験があるのではないでしょうか。

または早口になったり、声が震えたという人も多いですね。

何故、人前に立つとあがってしまうのでしょうか。

そこには気持ちの問題の他に、人の体の機能的な原因も隠れています

ここでは人前で少しでもあがらなくなる方法や、人前でも落ち着いてゆっくりと話すコツをご紹介します。

人前で話すのが苦手な人も、参考にしてみてくださいね。

なぜ、人前に立つとあがってしまうのか?

Original update by:buri

 

普段はおしゃべりが好きな人でも、人前に出るとあがってしまい喋れなくなってしまいます。

なぜ、人前に出るとあがってしまうのでしょうか。

あがりというのは、未知のものに対する不安、恐怖を感じた時に自分で自分を守ろうとする自己防衛本能のひとつです。

過去の失敗やトラウマが原因で「恥をかきたくない」「あがっていると思われたくない」など、強く感じた時にも起こります。

あがる時というのは、身体が緊張しているともいえます。

人は命の危機に関わるような場面に遭遇すると、「逃げる」「戦う」「硬直する」などの行動を起こします。

ですから、人前に出るという恐怖によって硬直してしまうことで、上手く話せなくなってしまうのです。

 

また、人は2つ以上の視線を向けられると、本能的に「狩られる」と感じます

人前というのはまさに、いくつもの目があなたを見ていることになります。

そうなると、手足の細部にまで血液が行き渡り、臨戦態勢のような状態に入ります。

その際に血液は脳や胃から心臓に集められるので、血液が不足した脳がボーっとしたり、胃が痛くなるという身体的反応を起こします。

あがるという現象の裏には、人に元々備わっている、身体的反応が大きく関係しているのです。

人前であがらない方法とは?

人前であがらない方法の第一歩は、上記した身体的に起こる特徴は変えようがないと理解することです。

身体的特徴は誰にでも起きることなので、避けようがありません。

そして「あがらないようにしよう」「あがることはカッコ悪い」といった固定概念を捨てることです。

身体的特徴が誰にでも起きることなら、あがることがカッコ悪いとは言い切れません。

実際は誰でもあがっているのですから、言い換えれば、誰もがカッコ悪いのです。

そして「あがらないようにしよう」と考えれば考えるほど、それがプレッシャーになって余計にあがってしまいます。

あがるというのは、生理現象にも似ていることなので、「あがるのは仕方ない」と腹をくくった方が賢明です。

 

人前であがらないようにする為に、最も効果的なのは、人前に立つことに慣れることです。

生まれた時から大勢の人に囲まれて生きている人は少ないですから、人に慣れていないだけなのです。

人はあらゆる環境に対して「慣れる」という能力を持っています。

人前に立つという経験を積んでいけば、最初は刺激が強くてできなくても、徐々に慣れてきて刺激が弱まっていきます。

その結果、人前であがる自分をコントロールできるようになりますよ。

人前に慣れると同時に、人前でもしっかりと話せる技術を身につけることも重要です。

例えば人前でのプレゼンの技術を磨くことで、無意識でもそれができるようになります。

身体にしみついてしまえば、体調が悪くても、場所が変わっても、多少のトラブルが起きても、難なく対応できるのです。

人前で話すプレゼンの技術を身につけることで、あがった状態でも話せるようになります。

落ち着いてゆっくり話すコツとは?

Original update by:まぽ

 

人前で話をすると、早口になる人は多いですが、ゆっくり口調になる人は滅多にいません。

しかしプレゼンをするのであれば、早口でまくしたてるよりも、落ち着きのあるゆっくりした口調の方が好まれます

話し手にも余裕があるように見えますし、話の内容が聞き取りやすいので、より信頼度が上がるのです。

ですから、プレゼンでは落ち着いてゆっくり話したいものですね。

落ち着いてゆっくりと話すには、まず話し出す前に大きく深呼吸をしましょう。

呼吸が浅いと呼吸のペースが速くなるので、せかせかした話し方になってしまいます。

緊張している、あがっていると感じるなら、意識して深呼吸を取り入れてみましょう。

実際に話し始めたら、一文の中に単語を詰め込みすぎないように注意しましょう。

様々な単語が一文の中に入っていると、聞き手は単語の意味を追いながら文章全体を聞き取ろうとするので、理解に遅れます。

中には「何を言っているのか分からない」という結果にもなりかねません。

 

プレゼンで落ち着いてゆっくり話すなら、事前に決めておいた構成をベースに話をすることです。

プレゼンの構成を決めるのには時間をかけて、分かりやすいもの、伝わりやすいものといった風に練っていきます。

ですからプレゼン資料が完成した時には、構成部分はほぼ、頭に入っているでしょう。

この構成部分をプレゼンで話す土台にして、プレゼンを進めるようにするとスムーズです。

もちろん、事前に準備や練習を欠かすことはできません。

事前準備をすることで、何度も練った構成が更に頭に入ります。

新しい内容を付け足そうなどと考えると途端に、あがって喋れなくなってしまうので、まずはよく知っている構成を元に話しましょう。

頭の中にあるものを外に出していくイメージで話せば、自然に落ち着いてゆっくり話せるようになります。

まとめ

いかがでしたか?

人前にでるとあがってしまうのは、危機的状況に身体が反応した結果です

多くの視線を前に「狩られる」と感じる本能はあなたを臨戦態勢にしたり、身体を硬直させてしまいます。

誰にでもあることなので、「あがらないようにしなければ」と考えるのはやめて、現実を理解しましょう。

そしてそういった状況でも落ち着いて話せるように準備を万端にしておくことです。

また人前に出る機会を多く設けて、慣れるという手段も有効です。

人はあらゆる環境に対して「慣れる」という能力が備わっているので、場数を踏めばあがらずに話せるようになります。


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