プレゼンテーション

心を鷲づかむ!プレゼンの題名(タイトル)の作り方と例とは!?

プレゼンを作成するのにタイトルが重要って本当?

聞き手の心をつかむ、タイトルの作り方を知りたい!

 

プレゼンを作成する際に、内容だけを作りこんで発表する人はいません。

そのプレゼンには必ず「タイトル」が付いているはずです。

実はプレゼンのタイトルを適当に考えているのでは、聞き手の心をつかむことは難しいです。

何故、こんなにもプレゼンのタイトルは重要なのでしょうか。

ここではプレゼンのタイトルの重要さを知った上で、タイトルの作り方を見ていきます。

作り方の例もあげていくので、参考にしてくださいね。

なぜプレゼンの題名(タイトル)が重要なのか?

Original update by:RRice

 

何故、プレゼンでタイトルが重要なのかというと、プレゼンにとってタイトルは、1番最初に目に入るものだからです。

プレゼンをするために作成した資料を見せると思いますが、多くの場合そこにはタイトルが表示されます。

このタイトルが興味を惹かれるものでなければ、その段階で聞き手は聞く気を失くしてしまうでしょう。

この最初の一瞬で、「このプレゼンが面白そうなのか」を判断されてしまうのです。

タイトルによってこの後のプレゼンでどんなことを話すのか分かるものが良いですが、ダラダラと長いタイトルでは、読む気になれません。

また、タイトルを見ても内容が分からないものや、興味が持てないものでは、プレゼンを聞いてもらえない可能性も出てきます。

企画書として提出する場合は、企画を通すためにもその先を読んでもらう必要があります。

ところがタイトルで興味を引かれなければ、そのまま放置ということもありえます。

タイトルはそのプレゼンの先を読んでもらえるかを判断するために重要な通過点となります。

タイトルだからと適当に考えていると、その後の内容も「つまらなそう」と判断されてしまう可能性があります。

タイトルによってそのプレゼンの反応が変わると言っても良いほど、タイトルは重要だといえるでしょう。

良いプレゼンの題名(タイトル)の例とは?

タイトルは長すぎても短すぎてもいけません

長すぎると言いたいことが詰め込まれ過ぎて、聞いている方は何が言いたいのか分かりません。

短すぎるとこちら側の伝えたいことが入りきりません。

プレゼンのタイトルは「1番伝えたいことを簡潔な言葉でタイトルにする」ことが重要です。

その文字数は40文字前後と言われています。

そして的確な数字印象に残る言葉があれば、積極的にタイトルに入れていきましょう。

例えば「業界一位」や「世界中のセレブが注目」といった感じです。

誰もが参考にしたい、取り入れたいと感じるフレーズですね。

 

では、ここで良いタイトルと悪いタイトルの例を見ていきましょう。

 

【悪い】ネット通販による販売数増加例
【良い】業界1位のA社が販売数を倍にできた理由

この例では「ネット通販」という幅が広い部分に注目していますが、世界が広すぎて現実味がありません
それに対して「業界1位の」「A社」と具体的な社名や実績を出していることで、聞き手に「知りたい!」と思わせるタイトルになっています。

 

【悪い】新商品パッケージデザインの企画案
【良い】パッケージデザインでランキング1位を目指す企画

こちらも悪い例ではありきたりのどこにでもあるようなタイトルですね。
それに対して良い例ではパッケージデザインでどうしたいのかが明確になっています。

 

【悪い】新入社員研修 1日目の内容
【良い】最速で成果を上げるプロの心構え 基礎編

研修と聞くだけで「面倒くさい」「憂うつ」な気分になる新入社員の気持ちを更に落としているのが悪い例です。
早く一人前になりたいと思っている新入社員のやる気を引き出す「最速で成果を上げる」という言葉に惹きこまれます

良いプレゼンの題名(タイトル)の作り方とは?

Original update by:akizou

 

プレゼンのタイトルで相手を惹きつけるには、ただ伝えたいことを羅列しただけでは難しいです。
良いタイトルにはいくつかのコツがあります。

相手が興味を惹かれるまたは、「この先を知らずにはいられない」気持ちにさせるタイトルにある特徴をご紹介します。

常識の逆をつく

一般的にいわれていることと反したタイトルは、相手の興味を引きます。

「英語は勉強するな!」や「爪先立ちするだけダイエット」などが該当します。

常識的な考え方は大切ですが、タイトルまで常識的だと「当たり前のこと」としてスルーされてしまいます。

そこに一般常識では言われないことをタイトルで出されれば、「えっ本当に?」と二度見してしまうほどのインパクトを与えられることでしょう。

内容が常識の逆をいくものの場合は素直にタイトルにしてみましょう。

相手に問いかける

疑問文をそのままタイトルにしてしまうという方法もあります。

「街の電気屋さんはなぜ潰れないのでしょうか?」「若者が残業をしたがらないのは何故?」といった風に、相手が疑問に思っていることをタイトルにしてしまうのです。

そうすることで相手に立ち止まって考えてもらう時間ができます。

その結果、相手の目を引くという狙いです。

問いを見たら答えが気になるという人の心理を上手に利用してみましょう。

危機感を煽る

人は自分の身に危機感を覚えると、その話に興味を持ちますし、真剣に話を聞こうとします。

タイトルに危機感を感じさせるフレーズを入れるのも良いでしょう。

「10年後の日本経済が危ない!」「5年後のガン発生率が30%アップする食生活」など、自分の身に置き換えて「やばいかも!」と感じるタイトルには注目されるでしょう。

この場合はタイトルを見て興味を持つというよりも、その先を知っておかなければ損をするという気持ちにもさせることができます。

どうしてもタイトルが思いつかない時の対策

プレゼンの内容によっては「どうしてもタイトルが思いつかない」と悩むこともあるでしょう。

しかしタイトルなしというわけにもいかないので、どうにかしてタイトルを絞り出さなければなりません。

そんな時に使える対策を考えていきましょう。

 

タイトルが思い浮かばない時は、過去に同じようなプレゼンをしたタイトルを参考にするという方法があります。

プレゼンは様々な業界で用いられるツールなので、同じ会社、同じチームだけでなく、違う業界のプレゼンや、有名人のプレゼンなども参考になります。

しかし気を付けたいのは「真似」をするのであって、「丸々コピーする」のとは違います

コピーしたものであれば、そのオリジナルを作成した人に不快な思いをさせることになります。

ですから、オマージュ思考を駆使して、「このタイトルいいな」と思ったものに、自分でオリジナリティを加えましょう

他人のタイトルで参考にしたいのは、自分にはなかった着眼点や言葉の使い方などです。

伝えたいことまで全く同じというプレゼンはないと思いますので、参考にする部分を上手に組み入れながら、オリジナルのタイトルを作成していきましょう。

そのタイトルにあなたが1番伝えたいことが入っていれば、相手にも伝わるタイトルになるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

タイトルはあなたが1番伝えたいことを簡潔な言葉でまとめるのが良いですね。

その際に相手が興味を惹かれるような具体性やフレーズを差し込んでいきましょう

相手が興味を惹かれるタイトル、注目するタイトルを作成することは大切ですが、もちろん内容と合っていなければ詐欺になってしまうので注意しましょう。

いくら人を惹きつけたいからといって、大袈裟なタイトルをつけ、内容がタイトルに合っていないとなれば、あなたの信用度も下がります。

やり過ぎにはくれぐれも気を付けましょう。


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