プレゼンテーション

人を納得させる話し方とは?相手から理解を得るには?

人を納得させる話し方はどうやって身につくの?

納得させる話し方とそうでない話し方の違いとは?

 

一度の会話でその相手を納得させてしまう人と、何度話してもなかなか納得させられない人がいます。

両者には一体、どんな違いがあるのでしょうか。

せっかく話をするのですから、できれば相手を納得させて理解を示してほしいですよね。

相手から理解を得るには、話し方にもコツがあります

ここでは、人を納得させる話し方ができる人、できない人の特徴を見ていきましょう。

そして人を納得させる話し方とはどんなものか、ご紹介します。

人を納得させる話し方ができない方の特徴とは?

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人を納得させる話し方ができない人の特徴にはどんなものがあるでしょうか。

よくある例を見ていきましょう。

話に根拠や信憑性がない

嘘をついているのは問題外ですが、話す内容に根拠信憑性がないと嘘のように聞こえてしまい、どこかで疑ってしまいます。

話の中に違和感や不安点があれば、おのずとその話に納得はできません

実際に何の裏づけもない話を、メディアで見聞きしたというだけの情報で話す人がいます。

また、アンケートなどで人気がある=良い商品として紹介する人もいます。

相手を納得させるには、メディアでの表面的な情報や、人の意見を鵜呑みにして話すだけでは上手くいきません。

自分で体験したこと、検証したこと、調査したことで見えてきた真実を話すことで、信憑性が生まれ相手を納得させることができるのです。

上辺の話だけでどうにかなると思っているうちは、人を納得させることは不可能です。

話し方に自信がない

人を納得させられない人というのは、話し方にも問題があります。

話している様子がどこか自信がないと見受けられれば、聞き手も不安になり納得できないでしょう。

例えば、自信がない部分は声が小さくなる、相手の目を見ていない、口調がオドオドしているなどがあげられます。

また、質問に答えられない、答えても的外れな方向に流れてしまう場合も、聞き手は納得しません。

胸を張って自信をもって話すという見た目の面でも、相手を納得させられるか、させられないかは決まってくるのです。

自分の言いたい事しか話さない

いくら自信があっても自分の言いたいことだけを話す人の話も納得はできません。

こちらが望むこと、行動して欲しい方向に話を持っていくために、聞き手の意見や声を聞かずに、自分勝手に話を進めていきます。

聞き手が質問をしても話し手は自分の都合のいい方向に話を転換させていくので、聞き手は「自分の意見が無視された」と感じるでしょう。

本来であれば聞き手の立場や状況に立って話を聞きながら、進めるべきなのですが、それを無視して言いたい事だけを話す人の話は納得できません。

人を納得させる話し方とは?

では、人を納得させる話し方を見ていきましょう。

あなたは納得させる話し方が身についているでしょうか。

わかりやすく論理的に話す

話の内容や例えが抽象的であったり、話し手にしか分からない表現をされると、聞き手には何が言いたいのか伝わりません。

ですから分かりやすく論理的に話ができる人は、聞き手を納得させることができます。

理論的な話の良い所は「誰が聞いても納得できる」という部分にあります。

結論をサポートする確かな根拠をちゃんと用意して適切な具体例をいくつか提示できれば、話は論理的になります。

また聞き手がよく理解できる言葉を選ぶことも大切です。

まずは、分かりやすく論理的に話すことを意識してみましょう。

相手の論理に合わせる

誰が聞いても納得できるということは大切ですが、さらに一歩進めて相手の論理に合わせることも必要です。

誰が聞いても納得できることを、ある相手に話しても聞き流されることはあります。

その理由は「相手の論理と合致しないこと」があげられます。

誰にでも同じ調子で話すだけでは、時に納得してくれない相手が現れます

そんな時は臨機応変に相手の論英に合わせて話をするようにしましょう。

話をかみあわせる

一生懸命話をしていても、時に相手と話がかみ合わないこともあります。

また意見の違いがあって、相手と折り合いがつかないこともあるでしょう。

納得させられる人はそんな時、無理に話を進めるよりも仕切り直しを選びます。

相手と話がかみ合わない原因は、それぞれのイメージしているものが違う可能性が大きいです。

こちらが大元のコンセプトを話しているのに相手が具体的な対策の話をしていては話がかみ合わないのは当たり前です。

仕切り直すことによって相手の話したいことは何なのかを見極めることができます。

これは話がかみ合う部分まで戻って仕切り直しをするということです。

感情を優先する

相手に納得してもらうためには、相手の感情が大切です。

人は理屈よりも感情で動くという面があり、感じのいい店や人からモノを買いたいという気持ちは少なからずあるはずです。

多少コストがかかっても「不快」ではなく「快」を感じる選択をする人は多いですね。

この感情を優先に考えると相手が納得する話ができます。

相手の話をよく聴く、相手を尊重する、自分の主張を押し付けない、相手の自尊心を傷つけないといったことに気を配りながら話をする人は、納得させられる人です。

また相手に対して良い感情をもつことも大切です。

「この人、嫌だな」と思いながら話せば、その感情が相手に伝わり相手から警戒されることに繋がります。

人を納得させる話し方の注意点とは?

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人を納得する話し方をする時には、注意点があります。

話し方を研究するだけでなく、注意点にも気を付けていきましょう。

人によって使い分ける

話す内容は同じだとしても、話す相手によって順番や具体例などは変えていきましょう

いつも同じ話、同じ流れでは納得できない人もいます。

具体例を上げる場合は、その相手が最も共感できる内容に差し替えると効果的です。

人によって使い分ける技術を持つと、話に共感しやすくなるので、納得させやすくなります。

人は共通点があることで親近感を抱くことが多いので、相手に興味を持ち、相手が共感できる内容を上手に話に盛り込めるようになりましょう。

否定から入らない

「いや」「しかし」「でも」のように相手の考えや意見に対して、真っ先に否定から入るのは厳禁です。

否定をしてはいけないというわけではなく、まずは受け止めましょう

「そういう考え方もありますね」「あなたの意見も確かに間違っていません」といった肯定というワンクッションを挟むようにすると、相手の受け取り方が変わってきます。

いきなり否定してしまうと、「この人は自分の意見が正しいと思っている人」と受け取られてしまい、距離を置かれてしまいます。

まずは相手の考えや意見を受け入れるということが大切です。

相手の話を最後まで聞く

自分の主張があったとしても、相手の話は最後まで聞くべきです。

相手の話の中には相手を納得させるためのヒントが隠されています。

ですから反論したくても相手の話には口を挟まず、一通り話を聞きましょう。

こうやって相手の話を一度受け入れてから、自分の主張を述べるのです。

相手の話の腰を折って反論すると相手は心を閉ざしてしまい、納得どころではなくなります。

相手の話を聞いた上で、「プラスここを改善すれば上手く行く」という伝え方をするのも効果的です。

まとめ

いかがでしたか?

人を納得させる話し方をする人というのは、相手の立場に立って話をすることです。

相手がどんな感情を抱いて、何に困っていて、どうしたいのかを考えたうえで、相手に共感される話をしましょう

相手の話を聞かずに言いたい事だけを並べるのは言語道断です。

否定から入って相手をガッカリさせてしまうのもやめましょう。

人を納得させるには話に信憑性があり、話しているあなた自身も自信に満ちていることです。

自信いっても傲慢な態度はよくありませんが、自信がない話し方では相手を不安にさせ納得してもらえません。


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