プレゼンテーション

プレゼンでキレイに終わる締めの言葉とは?コツと例文は?

プレゼンの最後はどんな言葉で締めたらいいの?

聞き手の印象に残るようなキレイな終わらせ方を知りたい!

 

プレゼンでは話す内容や話し方がとても大切なのは言うまでもありません。

その中で1番最後にどう締めてプレゼンを終わるのかという部分を考えたことはありますか。

実はこの締めの言葉によって、プレゼンの内容が聞き手に印象づくのか否かが決まると言っても過言ではありません。

また、締めの言葉でき手がどんな行動をすべきなのかを提示することもできます。

このようにプレゼンの締めには、大切な役割があるのです。

ここではプレゼンをキレイに終わる締めの言葉をご紹介します。

プレゼンでキレイに終わる締めの言葉の作り方とは?

Original update by:ガイム

 

プレゼンをどんな言葉で締めるかはプレゼンの内容、聞き手の様子、あなたの伝えたい内容によって変わります。

プレゼンをキレイに終わる締めの言葉を作るヒントを見ていきましょう。

内容のまとめ

一般的にありがちなのが、プレゼンの内容をまとめて復唱することです。

最初に話したことは、最後の方では記憶に薄くなっている可能性があります。

プレゼンの中で1番伝えたかったことを強調しながら、プレゼンの振り返りを行いましょう。

その結果、聞き手は再度プレゼンの全体像を把握することができます。

もし提案を実現したら

プレゼンでは聞き手に提案をして採用してもらう目的もあります。

その際、もし提案が実現した際に、どうなるのかを具体的に話してみましょう。

そうすることで、聞き手の頭の中では想像が広がり「こんなに便利になるのか」「これは素晴らしい」と気づくことができます。

想像が難しい部分を締めの言葉で補うことで、想像力を高めることが可能なのです。

ベネフィットのたたみかけ

このプレゼンが実現すると、聞き手にとってどんなベネフィットが生まれるのか、というのはプレゼンで伝えたい1番の部分でもあります。

ベネフィットはプレゼンの中でも登場しますが、これを締めに持ってくることで、聞き手にベネフィットを印象付けることが可能です。

最後にベネフィットを植え付ければ「良い印象」が残り、その後もプラスの方向に検討してもらえる可能性が高まります

反論処理

こちらが良い方向でプレゼンしても中には「でも、~じゃないの?」と反論をしてくる聞き手もいます。

この反論が繰り返されると非常に厄介な展開になることも考えられます。

そこで聞き手の反論になりそうなことを、あらかじめ先に言ってしまうのが有効です。

それを締めに持ってくることで、聞き手の印象に残りやすく、後で反論があったとしても「先ほど説明させていただいた通り…」と繰り返せば相手も「そうだったな」と納得しやすくなるのです。

反論される前に処理して置くのはとても重要なことです。

コールトゥーアクション

どんなに良いプレゼンでも、聞き手に行動してもらわなければ意味がありません

聞き手の中にはプレゼンの内容は分かったけれど、どう動いたらいいか分からないという人もいます。

そこで具体的にどう動いたらいいのか、行動するためのヒントを締めで説明するのです。

どう動くべきか明確になって、より行動に繋がりやすくなります。

プレゼンの締めの言葉で注意するべき事とは?

プレゼンの締めの言葉には、つい使ってしまう言葉もあります。

良いと思って使っている言葉が、実は逆効果になっている可能性もあるのです。

プレゼンの締めの言葉の注意点を見ていきましょう。

 

プレゼンが終わった後、「ご検討ください」と伝える人は意外に多いです。

しかし「ご検討ください」はおすすめできません

できれば「ご決定ください」というべきです。

これは「決定を先延ばしにしてください」と言っているようなものです。

もし同様のプレゼンをする会社が複数あるとして、「ご検討ください」と「ご決定ください」という締めの言葉を残した場合はどうでしょう。

検討は考える時間をもらえた安心感で後回しにされてしまいます

決定といった会社の方を優先させると思いませんか。

この違いは大きいですね。

 

またプレゼンの最後に「ご質問は?」というスライドを入れたり、質疑応答の時間を設けますが、これもタブーです。

締める際にまとまりがつかなくなりますし、誰もがやっていることなので、印象に残りません。

質疑応答はその場で出してもらい、その場で解決するようにしましょう。

そして締めの言葉は、その場に相応しいものを用意しておくべきです。

その際には行動に繋げるコールトゥーアクションを伝えるようにしましょう。

コールトゥーアクションは日本語で「行動喚起」と訳されます。

聞き手側にどう行動すべきなのかを具体的に提示することで、プレゼン後にどう動いたらいいのかが伝わります。

より行動を起こしやすくするためにも、締めにコールトゥーアクションを持ってくるのは有効です。

プレゼンの締めの言葉の例とは?

Original update by:まんだむ

 

最後にプレゼンの締めの言葉の例を見ていきましょう。

有名な人の言葉を引用する

有名人の中にもプレゼンが上手い人がたくさんいます。

また影響力のある人の言葉を引用すると、プレゼンが終わったあとも聞き手の心に残りやすいです。

プレゼンの中で実際に言葉にしなくても後ろのスクリーンに映しておくだけでも効果的です。

例えば、売り上げや生産性を上げるプレゼンの後に…

人に気を配るという簡単な行動が、生産性に大きく関係している。
── トム・ピーターズ

こんな言葉を耳にすれば、とても印象に残るのではないでしょうか。

良い意味でプレゼン全体を後押ししてくれます。

行動を起こす呼びかけ

プレゼンを聞いた聞き手には是非、行動に移してほしいものです。

特にビジネスのプレゼンの目的の多くは聞き手に行動を起こしてもらうことと考えても良いでしょう。

ですから行動を起こす呼びかけを締めの言葉にもってくるのです。

  • 「プロセスを改良しよう」
  • 「共に闘おう」
  • 「旅に出ましょう」

 

こんな言葉があれば、椅子から立ち上がった途端、行動に移すという人も出てくる可能性があります。

心に訴えるエピソード

プレゼンの最後にプレゼンの内容を印象付けるような具体的なエピソードで終わらせるのも効果的です。

ケーススタディでも良いのですが、それをもっと深い意味のあるストーリーにできないか考えてみましょう。

仕事の成果や製品が、どのように相手の人生に影響を与えるのか考えます。

そして聞き手に共感してもらうことができれば、そのエピソードがプレゼンに結び付き、プレゼンの目的を果たすことができるのです。

あなただけが持っている個人的なエピソードを考えてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

プレゼンでは内容と同様に、締めの言葉が重要な役割を果たしています

締めの言葉に何を持ってくるかで、聞き手の行動が変わると言ってもよいでしょう。

プレゼンの内容を復唱するのも良いですが、行動に促す言葉、印象的なエピソード、偉人の言葉などを盛り込むことで、より聞き手の心に響かせることが可能です。

効果的にプレゼンを終わらせるためにも、プレゼンの「つかみ」と同じくらい強烈な「締め」を入れることを意識するようにしましょう。


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