プレゼンテーション

プレゼンの始め方とは?つかみの挨拶例とは?

プレゼンではつかみが何よりも大事って本当?

プレゼンで聞き手の心を惹きつける「つかみ」が知りたい!

 

プレゼンの始まりは聞き手がもっともプレゼンターに集中する時間です。

プレゼンターにとっても緊張が高まる場面ですよね。

だからこそ第一声となる冒頭の「つかみ」はとても大切になります。

つかみが上手くいけば、その後も聞き手を惹きつけることができますし、つかみに失敗すればその後のプレゼンも台無しになるかもしれません。

ここではプレゼンの冒頭のつかみについて考えてみましょう

プレゼンの始め方をつかみの失敗例と共にご紹介します

プレゼンのつかみで失敗する人の特徴とは?

Original update by:acworks

 

プレゼンのつかみは、聞き手に印象付ける大切な部分です。

つかみに失敗すれば、その後のプレゼンの内容も伝わらなくなる可能性があります。

では、プレゼンのつかみで失敗する人の特徴を見ていきましょう。

感謝や謝罪から始まる

冒頭に「本日はこの場にお呼びいただきありがとうございます」程度の短い感謝の言葉なら問題ありません。

しかし一言で終わらず、感謝の言葉を連続して発するのはタブーです。

例えば聞き手に対しての感謝、会場の準備をしてくれた人への感謝、ここまで関わってくれた関係者への感謝…冒頭から感謝の言葉ばかり聞かされても、聞き手はうんざりしてしまいます。

また、「お忙しいところお集まりいただき申し訳ございません」という謝罪から始まるのもダメな例です。

聞き手はそれを承知で集まっているので、大した問題ではありません。

それに最初から謝罪の言葉を言ってしまうと、聞き手から見て自信がなさそうに見えてしまいます

マイナスの印象を抱かれて始まるプレゼンが良いものになるとは思えませんよね。

ダラダラと経歴を並べる

聞き手に自分のことを知ってもらうのは必要なことですが、冒頭で自分の経歴をダラダラと話すのはやめましょう

聞き手が知りたいのはあなたの経歴よりも、これから行うプレゼンの内容です。

経歴を話されても聞き手は「これが聞くに値するプレゼンなのか」を判断できません。

また長い経歴はただの自慢話にも聞こえてしまうので危険です。

アジェンダを読み上げるだけ

アジェンダとはこれから始めるプレゼンの目次のようなものです。

ビジネスシーンではよくある「アジェンダを読み上げる」という方法ですが、冒頭に持ってくるのが適切とはいえません

まず聞き手を惹きこむ「つかみ」があってからの、アジェンダです

最初からアジェンダを羅列するプレゼンは、いきなり目次から始まる本に似ています。

タイトルやデザイを見て本への期待を高めるように、プレゼンでもつかみは重要なのです。

プレゼンの始め方とは?

プレゼンの良し悪しは最初の30秒で決まる、と言われているほど、つかみは大切です。

この30秒に何を言いうか、何をするかで、聞き手の反応は変わってきます。

聞き手に「必ずプレゼンを聞くように」強制はできませんから

プレゼン中に聞き手がメモを取るのか、スマホをいじるのかは、やはり最初の30秒にかかっています。

その30秒を無駄にしない、効果的なプレゼンの始め方をご紹介します。

エピソードから始める

プレゼンの内容に合わせたエピソードから入ると聞き手の心をつかみやすくなります。

例えば「スマートフォン」をテーマにしたプレゼンのつかみならこんな感じです。

「この場所に来るまでに、地下鉄に乗りながら、座っている人を観察してみました。20人中15人がスマートフォンを見ていました」

といった感じで話し始めると、スマートフォンが普及していることをエピソードとして伝えることができます

難しい調査データを見せるよりも、聞き手に身近な環境に置き換えて話すことで、印象に残りやすいこともあるのです。

共通点を伝える

人は自分と似ている人や、共通点が多い人に好意的になります

心理学でいう「類似性の法則」と呼ばれるものです。

プレゼンでも聞き手と自分の類似点から話をスタートすることによって、「自分と共通点がある人の話だから、自分に価値があるかも」と期待してもらえるのです。

聞き手側の情報をリサーチして、より共感できる部分が大きいエピソードを用意しておきましょう。

秘密をうちあける

初対面の人に秘密を打ち明けるのは、勇気がいる事だと思います。

そうやってあまり他言にできないことだからこそ、冒頭で使うことで聞き手の興味を引くことができるのです。

スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学で行ったスピーチでは

「皆が世界一の大学を卒業する瞬間を共にできて光栄です」

という一文の後に「正直にいうと」という言葉で繋いでいます

ただの表面的な挨拶かと思いきや、ちゃんとジョブズの本音が隠れているところに聞き手は興味を惹かれたそうです。

プレゼンを始める際の挨拶の例とは?

Original update by:すしぱく

 

プレゼンでの最初の挨拶も非常に大切です。

聞き手は第一印象でプレゼンターを判断するからです。

見た目はもちろんですが、最初の挨拶もしっかりと準備しておきましょう。

「なんだか真面目で固そうな人が来た」と思われるのか「なんだか面白そうな人が来た」と思われるのとでは、大違いです。

では聞き手の興味を引く挨拶の例を見ていきましょう。

「みなさん、○○について考えたことがありますか?」

冒頭からいきなり聞き手に質問をするという方法です。

聞き手にとってはちょっと面食らうかもしれませんが、自然と考える方向になります

正しい回答を求めているのではなく、単に興味を引く、注意を引かせるという目的で使用します。

聞き手の頭の中で様々な想像をさせ、この後に続くプレゼンの内容に繋げることもできます。

「株式会社××の山田一郎です。普通な名前すぎて、昨今のキラキラネームが少し羨ましいくらいです」

自己紹介を兼ねたユーモアのある挨拶です。

聞き手側から思わず笑いが湧きおこることで、会場の張りつめた空気を和ませてくれます

聞き手がリラックスすることができるので、その後のプレゼンの内容も頭に入りやすいのです。

もしあなたが平凡な名前を持っているのなら、取り入れてみてはいかがでしょうか。

「こちらにお邪魔するのは8回目で、いつも○○駅の郷土料理が味わえる○○という食事処で昼食を取るのを楽しみにしています」

これは共通点を入れたエピソードになりますね。

もし同じお店の料理を楽しみにしている人がいれば「私も!」と思わず笑顔になってしまいます。

特に地元の人が多い会場の場合は、地元話を入れることで、親しみを持たれるので雰囲気が良くなります。

もちろん架空の話ではダメなので、下調べをしっかりと行いましょう

まとめ

いかがでしたか?

プレゼンは冒頭の30秒で決まる、と言われるほど、始まりの挨拶は重要です。

始まりの挨拶が会場の空気を作り、聞き手にあなたの印象を判断されるといえます。

間違っても経歴やアジェンダの羅列など行わないようにしましょう。

ポイントはプレゼンに関わるエピソード、共通点を話すこと、秘密で惹きこむことなど様々です。

「つまらなそうな人」と思われるのではなく「この人、面白そう」という印象を与えるつもりで話しましょう。

挨拶のための下調べや裏付けは必ず取っておかないと、逆効果になるので気を付けましょう。


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