ライティング

ライティングスキルの上げ方とは?独学で学ぶおすすめの本5選!

イルカくん
イルカくん
  • ライターの仕事をしているけれど、本当は文章を書くのが苦手
  • ライティングにはどんなスキルが必要なの?
  • どうやったらライティングスキルを上げられるの?
  • ライティングスキルを上げるのにおススメの本は?

ウミガメ先生
ウミガメ先生

最近はクラウドソーシングなどを活用して、ライティングの仕事を行っている人が多くなっています。

中には、副業としてライティングの仕事を始めたのち、軌道に乗ってきて本格的にライターとして独立する人もいます。

ライターとして順調に仕事ができて、自分のライティングスキルが上がってきていると実感できればいいのですが、

  • ライティングにはどんなスキルが必要なの?
  • ライティングスキルが上がっている実感がなく、このままではいけないと思っている
  • ライティングスキルを上げたいけれど、方法が分からない
  • 独学でライティングスキルを学ぶためのオススメの本が知りたい
  • 文章を書くのが苦手。もっとうまく文章が書けるようになりたい
  • ライティングスキルを上げて、もっと稼げるようになりたい

このように、自分のライティングスキルに不安を抱いているのであれば、なるべく早く解決する必要があります。

せっかくライターとして仕事をするなら、スキルを身につけて稼げるようになりたいですよね。

今回は、ライティングスキルの上げ方についてまとめました。

独学でライティングスキルを学ぶためのオススメの本もまとめてあります。

これからライティングの仕事を始めたいと思っている人や、ライティングスキルを上げたいと思っている人は、ぜひ参考にしてください。

ライティングスキルとは?

ライティングスキルとは、表現力や語彙力、浸透力、県威力、簡潔力、心理誘導テクニックなどを駆使しながら

  • 難しいものを分かりやすく
  • 分かりやすいものを面白く

して、人の心を動かす総合的な文章力のことを言います。

分かりやすいとは、

  • 蛇足になる修飾文は最後に持ってくる
  • 主語と述語の関係を明確にする
  • 場合によっては結論を先に持ってくる
  • 体言止めはなるべく避ける

ということです。

体言止めとは、和歌や俳諧などで語尾を名詞や代名詞で止める使い方の事を言います。

 

例えば、

「温泉旅行に行ってきました。最高だったのは露天風呂から見る夕陽でした。食事もとても美味しく、ゆっくり過ごせました」

という文章は、体言止めを使うと

「温泉旅行に行ってきました。最高だったのは露天風呂から見る夕陽。食事もとても美味しく、ゆっくり過ごせました」

となります。

 

体言止めを使うと、文章にリズムを作ることが出来ます。

しかし、体言止めは本来、強調するために使う方法です。

単語があまり重要でない時など、多く使うことは避けるほうが無難です。

ライティングスキルは、自分が表現したいと思ったことを文字に起こすためには欠かせない能力です。

 

ただし、型にはまりすぎると魅力的な文章にはならなくなります。ライティング至上主義は避けるべきです。

また、意図的に「人を動かそう」と思って書く文章は、読者に必ずバレますし、書く側も楽しくなくなります。

文章を魅力的にしてくれるのは、リアルでの様々な体験や色々な人とのコミュニケーションです。

なぜライティングスキルが必要なのか?

ライティングスキルを持っていると、ビジネスだけでなく日常生活における重要な場面でも活かすことができます。

ビジネスや日常生活の中でライティングスキルが活きてくる場面

私達が生活していると、さまざまな場面に遭遇します。

  • プレゼンテーション
  • 営業活動
  • 契約のクロージング
  • 交渉
  • 集客
  • 広報活動
  • 初対面の人とのコミュニケーション
  • webサイトのライディングページ作り
  • ネット広告で成果を出せる
  • コンペティション(プロモーションやweb制作、建築や都市設計など専門業者への業務委託の発注の際に、複数の業者から提案を求め、その中から最良のものを選択するという一連の流れのこと)

などの場面で、ライティングスキルを活かすことが出来ます。

この中には「しゃべるもの」が多く含まれています。

ライティングスキルを身につけていると、しゃべる時に困らなくなる

しっかりとしたライティングスキルを身につけていれば「しゃべること」の内容を、あらかじめ組み立ててから喋ることが出来ます。

そのため、「さぁ喋ろう」と思った時に困ることがないのです。

 

例えば、自分が営業に出向いた場合、

「自社のアピールだけでなく、どうしたらこのサービスを受け入れてもらえるのかという、相手の企業側のメリットやポイントがつかめない」

という時に、ライティングのスキルを身につけていると

「貴社がどうなるのか、何に困っているのか」

ということを、相手を主導にして考えることが出来るようになります。

その結果、問題点を解決できるような手立てを提案でき、営業成績という形で結果を出せるようになります。

 

このように、ライティングスキルは文章を書く時だけに活きてくるものではありません。

私達の日常生活に十分に活用できるスキルであると言えます。

では、ライティングスキルを上げるにはどのような方法があるのでしょうか。

ライティングスキルの上げ方とは?

ライティングスキルは、どれか一つを実践すれば上がるものではありません。

また、実践したからといってすぐにスキルアップするものでもありません。

毎日の積み重ねによってスキルアップできます。

ライティングスキルを上げるには

  • とにかく記事を書く
  • 1つの記事につき1つのテーマに絞る
  • 正しい情報を得てから記事を書き始める
  • 記事力を身につける
  • 文章の書き方が分かるハウツー本を読む

これらの方法を地道に実践していくことが大切です。

1.とにかく記事を書く

ライティングスキルは、文章を書き続けることで必ず向上します。

記事を書いたら、まず自分で読み直してください。

 

この時、「悪い点」を意識して読み直すことがポイントです。

また、他人に見てもらって率直な意見をもらうのも非常に有効な手段です。

  • 表現の悪い点は無いか
  • きちんと読者に伝わる文章になっているか
  • 読みやすい文章になっているか

などを評価してもらうといいでしょう。

このような内容を確認し、修正しながら記事を書くことにより、自然にスキルは上がってきます。

自分の文章に満足せず、どこが悪いのかを常に考えることが大切です。

 

そして、修正しながら記事を書く癖をつけるようにしてください。

とにかく、毎日記事を書いて文章を書くことに慣れてください。

そして、書いた記事を読んでもらって評価を受けることが大切です。

ただ、初めてライティングをする場合はいきなり多くの文字数を書くことは難しいです。

初めてライティングをする時には、クラウドソーシングがオススメです。

 

クラウドソーシングであれば、誰でも簡単にすぐに始めることが出来ます。

などがあります。

 

クラウドソーシングのタスク案件は、1件につき300文字~2000文字程度のものが多いです。

最初は文字数の少ないものにチャレンジして、文章を書くことに慣れてください。

慣れてきたら文字数の多い案件にどんどんチャレンジしていってください。

2.1つの記事につき1つのテーマに絞る

1回の記事に書く内容は、テーマを1つに絞るようにしてください。

なぜなら、あれもこれもと内容が増えてしまうと、何のことについて書かれているのかということが読者の印象に残りません。

記事の内容は、記事にアクセスした読者が

「悩みを解決できた」とか

「面白い情報を得られた」

などと感じることが出来るような、役立つ情報を書くことが基本です。

3.正しい情報を得てから記事を書き始める

テーマを1つに絞って「さぁ書くぞ」となった時、自分が得意とするジャンルであっても必ず正しい情報を検索して調べることが大切です。

なぜなら、自分の思い込みや勘違いがあり情報が正しくなかったということが起きる可能性があるからです。

正しくない情報を読んだ読者が、記事の内容をそのまま実践してしまうと差異が生じてしまいます。

 

例えば、「糖質制限ダイエット」がテーマの場合、

自分の体験談を知ってもらいたいと思い、正しい情報を調べずに記事にしてしまうと、糖質制限の基準などが間違っている可能性もあります。

また、自分には適した方法であったとしても読者など他の人には合わない場合もあり得ます。

間違った情報が載っている記事の内容をそのまま読者が実践すると、健康被害が生じる可能性もあります。

必ず、正しい情報を調べ上げてから記事作成にとりかかるようにしてください。

 

正しい情報を得るためには、最低でも3つ以上のキーワードで検索して情報を得ることをオススメします。

スキルアップできているライターの記事は情報源がしっかりしています。

4.記事力を身につける

ライティングに必要なのは、

「求められた情報を分かりやすく読者に届ける記事力」

です。

 

ただし、情報を得て記事を書き始める時に、情報源を基にほとんど同じ内容を書いてしまうと、それはコピーになってしまいます。

調べた情報を、より分かりやすく書き直すことが大切です。

そして、書き直す時にどう表現するのかがポイントとなります。

この、どう表現するのかを工夫して経験を重ねることが、スキルアップにつながります。

5.文章の書き方が分かるハウツー本を読む

人に文章を読んでもらって

  • 読みにくい
  • 日本語としておかしい

 

などと言われた場合は、基本的な文章の書き方を理解していないケースが多いです。

そのような場合は、ハウツー本を読んで基本的な文章の書き方を勉強するようにしてください。

 

ハウツー本だけでなく、ビジネス書でもライティングスキルの向上につながります。

ビジネス書は、プロのライターが書いていることが多いです。

さらに、編集者の手も加わっているので、文章的には完璧な状態となっています。

読む時は内容を読むのではなく、文章の一文一文を確認するように読むといいですよ。

では、ライティングスキルを学ぶのにオススメの本はどのようなものがあるのでしょうか。

ライティングスキルを独学で学ぶオススメの本5選

ライティングスキルは、本を読んで学ぶこともできます。

しかし、あれもこれもと闇雲に本を選んで読み進めるのは良くありません。

厳選した冊数を何度も繰り返し読むほうがいいです。

厳選する本は、文法や文章の基本的な内容の本や、文章を書く力・伝える力を養う本など知識を体系化できる内容のものを選ぶと良いです。

では、いくつかのオススメの本をご紹介します。

1.書くスキルUPすぐできる!伝わる文章の書き方 確実に文章力がつく!7つのステップ

本書は、エディターやライターとして15年以上活躍している赤羽博之氏の著書です。

ブログだけでなくメールや資料作成にも役立つ文章力向上のノウハウが、OK例とNG例を具体的に挙げて記載されています。

具体的に事例が挙がっているだけでなく、ライティングの基礎スキルについても分かりやすく解説されています。

ライティング未経験者や初心者にオススメの本です。

2.武器としての書く技術

プロのブロガーであるイケダハヤト氏の著書で、Webライティングのテクニック集と言える内容になっています。

本書で紹介されているテクニックは、非常に実践的な内容です。

著者のテクニックを駆使すれば、

「読者のための文章」

を書くことができるようになります。

ライティングをしている全ての人にオススメの本です。

初心者にはテクニックを学ぶ本として有効に活用できます。

また、上級者には今まで何となくやっていたことがテクニックだったと意識させられるなど学ぶ点や再確認できる点が多く含まれています。

3.20歳の自分に受けさせたい文章講義

現役ライターとして活躍する古賀史健氏が15年かけて培ってきた「文章力」のノウハウをまとめた一冊です。

「書く力」を養いたいと考えている人はぜひ読んでおくべき本です。

本書を読むと、「話し言葉」から「書き言葉」へのノウハウや哲学を学ぶことが出来ます。

また、文章を書くための必要なスキルを学べるだけでなく、文章を書く時に浮かぶ疑問を解決してくれます。

ライティング初心者にはオススメの本です。

4.ライター志望者が知っておくべきおカネのはなしーそれでも文章を仕事にしたいあなたに現役ライターが伝えたいこと

初心者から抜け出しライターとして生活していくなら、交渉力も必要です。

ライティングスキルがある程度ついてきたら、次はクライアントに全額交渉をお願いするのもアリです。

とはいえ、金額交渉のコツが分かれば、早い段階から報酬アップにつながることもあります。

本書は、ライターでもあり電子雑誌トルタル編集長でもある古田靖氏と、本(HON)のつくり手をエンパワーするNPO法人HON.jp理事長の鷹野凌氏が、講演で対談した時の講演録をkindle化したものです。

対談形式の文章なので、サクッと読むことが出来ます。

内容も充実しているので、金額交渉に悩むライターには参考になる話が満載の本です。

5.WEBライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで

本書は、株式会社ロフトワークの共同創業者でありMITメディアラボ署長補佐の経験もある林千晶氏と、株式会社アスキーの「ASCII.jpweb Professional」編集長を務める中野克平氏の2人が編著している本です。

時折、図解も挿入されているので、ライティングの理解度を高めてくれる良書です。

直接的に「伝える」を重点に置く記事を書きたいライターにはオススメの本です。

記事を書くための基礎を正しく学べるだけでなく、文章の直し方、読者の購入意欲を高める記事の書き方等が実践記式を交えて学ぶことが出来ます。

気になる本はありましたか?

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ライティングスキルとは、

  • 難しいものを面白く
  • 面白いものを分かりやすく

して人の心を動かす総合的な文章力のことです。

ライティングスキルを上げる方法は、

  • とにかく記事を書く
  • 1つの記事につき1つのテーマに絞る
  • 正しい情報を得てから記事を書き始める
  • 記事力を身につける
  • 文章の書き方が分かるハウツー本を読む

です。

ライティングスキルは、本で学ぶこともできます。

ただし、闇雲に本を選んで読むのではなく、厳選した数冊を何度も繰り返し読む方が効果的です。

厳選する本は、文章力を上げる内容や伝える力を養う本など、知識を体系化できる内容のものを選ぶことをオススメします。

ライティングスキルは、数日で身につくものではありません。

今活躍しているライターも、試行錯誤しながら記事を書き続けています。

 

ライティングスキルを持っていて、記事を多く手掛けているライターであっても、

「最近何だかスランプ気味だ」

と感じたり、自分の成長の遅さにイライラすることさえあります。

最初は、文章を書くことに慣れず大変だと思います。

でも、少しずつスキルが身についてくると、書くスピードも上がって楽しくなってきます。

とにかくたくさん記事を書いて、ライティングスキルを身につけて稼げるライターを目指しましょう。


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