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パワーワードの意味とは?一覧でまとめると?

イルカくん
イルカくん
パワーワードの意味って何?

パワーワードの使い方が知りたい!

ウミガメ先生
ウミガメ先生

パワーワードと言う言葉は、「力」を意味する「パワー」と「言葉」を意味する「ワード」を組み合わせています。

つまり、「力のある言葉」という意味だとは想像がつくと思います。

ですが、実際にどんなものがパワーワードとなるのかは分からないですよね。その本当の意味が分からないと、使いこなすこともできません。

パワーワードは、仕事や生活の場面に大きく貢献してくれます。
例えば、苦手な交渉相手と対等以上に話せるようになったり、プレゼンがスルスル通るようになったり、好きな人を簡単に落とせるようになったりと・・・想像以上の効果に驚くと思います。

パワーワードを有効活用するためには、その意味や必要性、使い方について詳しく知っておく必要があります。それらをここでご紹介していきますので、しっかりと把握して、どんどん使っていけるようにしてください。

パワーワードの意味って何?

パワーワードという言葉が、いつ頃から使われ始めたのかははっきりしていません。近年よく使われるようになり、2017年には「今年の新語」の第3位に選ばれました。

意味としては、

  • 説得力のある言葉
  • 印象に残る言葉

と定義されています。

つまり、人の心に強く残ることのできる言葉のことなんですね。

 

ただ日常的には、「パワーワード」という言葉自体よりもその概念だけが使われることが多いので、言葉そのものを使う場面はあまりありません。

 

自己啓発やビジネスの場面では、自分の気持ちを奮い立たせたり、相手への影響力を上げる効果が期待されています。 言われた人が良い方向へ動いたり人に良い影響を与えるために、パワーワードが使われています。

 

ただし肯定的な意味だけではなく、否定的な意味で使われることもあります。

特にネットの世界では、そのインパクトの強さや勢いを楽しむために、ネガティブな意味の言葉もパワーワードとして扱われることがあります。

パワーワードは、プラスにもマイナスにも力を発揮します。

どうしてパワーワードが必要なの?

文章を作るうえで、パワーワードが必要な理由は2つです。それぞれの理由をしっかりと理解しておきましょう。

文章にインパクトが出るから

パワーワードを使うことで、文章にインパクトが出て印象に残りやすくなります。

キャッチコピーに使うと一気に強くなるので、作った後にはパワーワードを活用してブラッシュアップしていきましょう。

 

例えば、「プロのラグビー選手が教える、試合で勝つための方法」と書くと、サラッと流されてしまい、印象に残りません。

パワーワードを入れて、「ラグビーワールドカップであの勝利を導き出した○○選手が教える、チームの「歴史」を変える秘訣!」と改善すると、インパクトがありますね。

 

「歴史」「秘訣」などを入れることで、地味だった文章に色がつきます。

「ワールドカップ」「○○選手」などの固有名詞もパワーワードになります。

読み手が興味・関心を持つから

どんなにいい内容の文章でも、興味を持ってもらえなければ読んでもらえません。

人は興味がないことをあまり真剣に読もうとはしません。
その結果として、伝えたい内容が全然伝わらない可能性があります。

「何だか面白そう」と思ってもらうためには、パワーワードを活用して読み手の興味や関心を引き付ける必要があります。

 

例えば、美容に関する文章の場合、「お肌をきれいにする美容液」だと、心を引き付ける要素が全然ありませんね。

「奇跡の一滴!肌年齢マイナス5才を実感できる究極の美容液はこれ!」と変えてみるとどうでしょう。

 

「奇跡」「マイナス5才」「究極」というパワーワードを盛り込むと、読む側を引き付けやすくなります。

文章を読んでもらうためには、

  • パワーワードを盛り込んでインパクトを出し
  • 読み手の興味をひく

ということを意識するようにしてください。

パワーワードを上手に使うコツってある?

パワーワードがいくら効果的だからと言って、むやみやたらと使えばいいわけではありません。

効果を上げるには、使い方にコツがあります。

連発するのはNG

印象的な言葉でも、連発するのはNGです。
パワーワードを盛り込みすぎると、かえって胡散臭さが出てしまうんですね。

 

「彼のプレーはまさに神業で、息をのむほどにすさまじいその動きは、ぞっとするほどだった」と連発して書かれると、「何だか大げさすぎない?」と感じてひいてしまいません?

パワーワードの効果は、ここぞという時に使うことで発揮できます。連発するのは止めましょう。

相手の温度感に合わせて使う

パワーワードになる言葉はたくさんありますが、どれを使ってもいいわけではありません。

相手の反応に合わせて、言葉を選ぶことが大切です。
ターゲットになる相手との間に、温度差が出ないようにしましょう。

 

相手のことがまだよくわからない段階で、

「絶対に大丈夫だから!」
「信じて!」

とグイグイ来られても、困らせるだけですよね。

 

例えば、花粉症のための鼻炎薬について、

「この鼻炎薬は画期的な薬で、治験ではものすごい効果が得られているので、業界ではこれ以外の薬はもう売れないと悲鳴が上がっているくらいなんですよ!」

と熱く主張されたとします。

 

でも、その売り手のことをよく知らない相手なら、「この人の言うことは信じられるだろうか」とひいた目で見ているはずです。

ただひたすらパワーワードを盛り込んでアピールしても、人によっては拒絶反応を起こしてしまいます。

相手がどれくらいの熱意を持ってくれているのか、その温度を的確にとらえてから、適切なパワーワードを活用するようにしましょう。

オノマトペや強い言葉を使ってみる

オノマトペとは、「ドキドキ」「サクサク」「プルンと」などの擬音語や擬声語のようなものです。

「このクッキーはおいしい」よりも、「このクッキーはサクサクしていておいしい」の方が伝わりやすいですよね。とても印象に残りやすいです。

 

強い言葉とは、言葉自体が強い印象を持っている言葉のことです。

「地獄」「神」などは、パッと見ただけで強い印象を持ちます。

 

「神対応」や「地獄のような訓練」などと書かれていると、目を引きますね。

ただ、このような強い言葉は使い方を間違えると印象が悪くなってしまうことがあるので、注意が必要です。

パワーワードを使った事例5選!

実際に使われているパワーワードの事例を見ていきましょう。

「面倒だ信じてしまおうWikipedia」

一度見たら忘れられないくらいのインパクトがありますね。

Wikipediaはネット上で調べものによく使われていますが、誰でも自由に執筆や編集ができるので、信ぴょう性が低いとも言われています。

それでも、「調べ直すのも面倒だから、これでいいや」と思ってしまう状況をうまく表したパワーワードです。

「三種の神器は非課税」

平成天皇の譲位にともなって、「三種の神器」も令和天皇に贈与されました。

通常、生前贈与の場合は相続税がかかるのですが、退位特例法により、贈与税が非課税となりました。

そのままの意味なんですが、非日常的な「三種の神器」と、我々に関わりのある「非課税」が組み合わされた面白いパワーワードですね。

「今でしょ!」

一時期、色んな所で耳にしたパワーワードです。今でも使われていますよね。

これ以上ないくらいのシンプルさですが、耳に残るフレーズです。

「インスタ映え」

特に若い世代でよく使われている言葉です。

世間にもしっかり浸透していて、一度聞いただけで覚えるくらい印象的です。

「まず心の中のデブを殺せ」

「殺せ」は、非常に強い印象を与えますね。

これは、30㎏のダイエットに成功した女性が、その秘訣を訊かれて答えた言葉だそうです。
「心の中のデブ」には、ドキッとさせられます。

まとめ

パワーワードについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

パワーワードは、説得力があったり、印象的な言葉のことです。

 

使い方次第で強い影響力を発揮してくれるので、ぜひ使いこなせるようになっておきたい言葉です。

これを使うことで、

  • 文章にインパクトが出る
  • 文章に興味や関心を持ってもらえる

というメリットがあります。

パワーワードは使い方にコツがあり、

  • やたらと連発しない
  • ターゲットの温度感に合わせること
  • オノマトペや強い言葉を使う

などを頭に入れて、使うようにしましょう。

 

パワーワードを使った事例はたくさんあり、どれも長く心に残るフレーズとなっています。

これを使いこなせるようになれば、あなたの文章を読んでくれる人がグッと増えるでしょう。

特徴やコツをしっかり押さえて、ぜひ活用していってください。

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