副業

フリーランスに職種はある?種類はどれくらい?

フリーランスにはどんな職種があるの?

フリーランスといえる仕事の種類はどれくらいあるのか知りたい!

最近ではフリーランスで働く人が急増しています。
フリーランスといえば、好きな時間に仕事ができる、自由というイメージが強いですね。

実際にはどのような職種があり、数はどのくらいなのでしょうか。
また、フリーランス=自由という考え方は間違っているのでしょうか。

ここではフリーランスになるための方法や、フリーランスの仕事の種類、そして、フリーランスに向いている人、向いていない人を紹介します。

フリーランスとは?

Original update by:ヒロタ ケンジ

フリーランスという言葉は珍しくなくなっています。
そもそもフリーランスとは、どんな状態をいうのでしょうか。

フリーランスは会社や組織に属することなく、個人で仕事を請け負う働き方のことを指します。

求められる技術やコンテンツを契約ごとに提供していき、その対価として報酬を受け取るというシンプルな契約形態です。

フリーランスになるために、何かしらの契約や申請は必要ありません。
自分の経験や専門技術を生かして仕事を行うのであれば、職種に関係なく誰でもフリーランスに名乗れます。

どんな仕事を引き受けるかは自分自身の選択次第です。
ただ、受注から納品まですべて自己責任で完結させなければなりません。

自分のスキルをクライアントに直接評価してもらえることのやりがいや、業務に携わる時間を自由に調整できること、働いた分だけ収入に結びつくことがメリットといえます。

しかし、営業、タスク管理、経理、雑用なども個人でこなすことになるので、専門技術の他に業務に関わる様々な管理能力も身に付けなければいけません。

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フリーランスの職種にはどんな種類がある?【人気の10職種】

職種 特徴 メリット デメリット
エンジニア プログラマーとしてシステムを構築したり、ネットワークエンジニアとしてネットワーク構築をするコンピューター系の仕事です。 ・会社員として実績を残していると仕事が入りやすい
・人手不足なので仕事に困ることは少ない
・様々な言語、知識に長けていないといけない
・コミュニケーションスキルがないと仕事を得られない
デザイナー 「デザイン=設計」として店舗のコンセプト決めなどを行う人や、イラレ、フォトショップを使って手を動かすデザインの仕事をする人もいます。 ・自分の個性を生かしたデザインをすることができる
・自分好みの仕事を優先して獲得できる
・流行や新しい情報を常に自分で入手しないとならない
・センスがないと続けるのが困難
YouTuber YouTubeで情報発信することで収入を得る仕事です。動画のバナー広告、動画が始まる前のプレロール広告によるもの、企業からお願いされるPR動画などがあります。 ・自分で作った画像を情報提供することで、得た収入がすべて自分のものになる
・フリーになる前にファンを獲得しておくとスムーズに稼ぐことができる
・準備から撮影まですべて1人で作業しなければならない
・知名度が上がらないと中々稼ぐことができない
カメラマン  個人で撮影の依頼を受けて撮影の報酬をもらう仕事です。学校行事やイベントなど基本的に写真にまつわる仕事は何でもOKです。 ・写真を撮るのが好きであれば、好きなことを仕事にできる
・顧客の信頼を得て指名されるようになれば大きく稼ぐことができる
・仕事が取れないと収入が不安定になりやすい
・写真のセンスや構図を常に勉強して流行の先端にいる必要がある
美容師 元々店舗で働いていた美容師が自分でお店をもって独立します。 ・自分のお店を持ちたいという夢が叶う
・給料に縛られず自由に稼ぐことができる
・1人でも対応できる高い技術が必要
・雇用主になるための知識や人を動かすスキルが必要
放送作家 番組の企画や原稿を書くなどのテレビの仕事がメインです。テレビ以外になると、Webメディアでの執筆や、場時にはADのような過酷な仕事をすることもあります。 ・自分の個性を生かした原稿や企画を出すことができる
・雇われている放送作家よりも自由度が高い
・多くの場合が紹介なので、同じ業界に知り合いがいないと難しい
・自分で自分を売り込めないと仕事がもらえない
農家 近年、注目されている農家もフリーランスの一つ。たくさんの種類の農作物を作り市場に出したり、新種改良で特産物を開発することもできる。 ・自然の中で生活することになるのでストレスが少ない
・田舎生活に憧れる人には向いている
・一から始める場合、農業の知識や道具をそろえる資金が必要
・天候や災害に左右されやすい
フードコーディネーター 企業のレシピ本の料理作成や写真撮影を行います。「食」に関する撮影の仕事なども入ってくる仕事です。 ・料理動画レシピアプリの流行で需要が増えている
・食事は永遠のテーマなので様々な方向からアピールできる
・料理のアイデアや創作レシピなどの創造性が重視される
・1人でたくさんの料理を作らなければならないのが大変
ブロガー 自分で立ち上げたブログで情報を発信して、そこに広告を入れて収入を得るお仕事です。アフィリエイトやメルマガを使って収入を得ることもできます。 ・好きな時間に好きな場所で仕事をすることができる
・過去に書いた記事なすべて資産となっていくので、続けるほどに稼ぎやすい
・稼げるようになるまで時間がかかる
・文章を書くのが苦手な人には向いていない
編集者 元々出版会社にいて独立する人が多い。出版社のwebメディアの編集や本の編集を行う仕事です。 ・会社に縛られず得意なジャンルでの編集ができる
・働いた分だけ収入となるので独立したほうが稼げる
・締め切りを自分で設定して守らなければならないので、強い意志が必要
・自分で売り込みにいけるような強みがないと難しい

 

フリーランスで食べていく事は可能?

Original update by:エリー

フリーランスになることは、誰でも可能ですが、フリーランスになったことで、食べていけるかは別問題です。

サラリーマンと違い、フリーランスは収入が不安定です。
月給制ではなく、報酬制のため仕事の成果が出なければ、その分、収入は減ります。

またクライアントの契約も単発の仕事毎になることも多く、急に仕事が打ち切られる可能性も考えておかなければなりません。

フリーランスは自由に働けると思っている人が多いですが、実際には社会人と違ったルールがあるので、目的を明確にしていかないと時間だけが過ぎていきます。

ですから、フリーランスで食べていくためには、どんな仕事や生活を送りたいかは明確するべきです。
将来を見据えた勉強が必要であったり、時には嫌なこともやらなければなりません。

どんな場所どんな働き方をしたいかを見据えながら、それに近づく方法を自分でデザインしていかなければありません。

そうなると、思い描く「自由」とはちょっと違うかもしれません。

目的が明確になっていれば、フリーランスで稼ぐのは決して難しくはありませんが、逆に自分で人生設計ができない人は、フリーランスになっても食べていくのは難しいでしょう。

フリーランスになるということは、自分でこれからの自分をプランニングしていくことです。
専門性をどう身に着けていくか、どんな方向に行きたいのかを真剣に考えましょう。

フリーランスの始め方とは?

フリーランスを始める明確な方法はありません。
フリーランスになるために、提出する書類や届け出は必要ないからです。

明日にでも「自分はフリーランスになる」と決心すれば、誰でも始めることができます。
フリーランスとして収入を得ることができるようになれば、その時点でフリーランスは始まっています。

しかし、思い付きや軽い気持ちでフリーランスになっても、ちゃんと稼げて生活ができなければ生きていけません。

ですからまずは、自分がフリーランスで何をしたいのか、何が向いているのかをしっかり見定めて選択する必要があります。

会社員時代の職種で独立しても良いですし、得意分野を伸ばす方向でも良いでしょう。
これから続けていく上で、自分に適性があるかも重要ですね。

やりたい方向が決まったら、最低限必要な道具をそろえます。
基本的にあると便利なのは以下の通りです。

  • パソコン
  • 名刺
  • 仕事用の携帯電話
  • 仕事用の銀行口座

今はどんな職種でもパソコンは必須なので、自由度の高いノートパソコンは用意しておきましょう。
クライアントからの仕様書、見積書、請求書などの閲覧や作成をすることになるので、オフィスソフトが入っていた方が良いです。

フリーランスで本格始動をするなら、自分をアピールする第一歩として名刺を用意します。
デザイン系でフリーになるなら、そこにも個性が際立つデザインを入れると良いですね。

仕事用の携帯電話と仕事用の銀行口座は用意する方が便利です。
仕事とプライベートを分けたいという人は特に、分別したほうが良いでしょう。

すでにクライアントが付いている場合は別ですが、最初は仕事が見つからない、という状況になる可能性があります。

そこで活用したいのがクラウドソーシングです。
今は様々なクラウドソーシングサービスがあるので、登録しておくと便利です。

他にも自分のスキルを磨くために、勉強会に参加したり、大手企業主催の技術者向けカンファレンスに参加するなどの努力も惜しんではいけません。

誰でも簡単に始められるフリーランスですが、それ故に自覚が芽生えにくいため、常に高い意識を持っている必要があります。

フリーランスに向いている人向いていない人とは?

フリーランスになることは誰でもできますが、実際にフリーランスとしての働き方が向いている人、向いていない人は存在します。

フリーランスに向いている人

フリーランスに向いている人というのは、まずフリーランスになる意識が強い人です。
そして責任感が強く、最後まで仕事をやり遂げる能力が不可欠です。

また、自分の仕事を突き詰めるうちに、流れでフリーランスになったという人の方が向いています。
基本的に仕事が好きで、人の役に立つことが好きな人も良いでしょう。

フリーランスは何事も1人でこなしていかなければならないので、仕事関連の勉強や情報収集が苦にならない方が伸びていきます。

もちろん、クライアントとのやり取りも大切なのでコミュニケーションスキルも必要ですし、相手の意見を聞きつつ、自分の意志もちゃんと伝えられないといけません。

クライアントあってのお仕事なので、人を大切にできる人や、周りの人に感謝をできる人はフリーランスに向いています。

そして組織の中で働くよりも、1人になったほうが力を発揮できるタイプも、フリーランス向きといえるでしょう。

フリーランスに向いていない人

ただ自由になりたい、何の技術もないのにフリーランスになると意気込んでいる人はフリーランスには向いていません。

コミュニケーションが苦手で交渉ができない人には難しいですし、無責任で何かあると他人のせいにする性格の人も向いていません。

自分の能力に自信があるのは良いのですが、それ故に人を見下す人や他人の言葉にキレたり、すぐ逆上してしまう人は、それ以上契約が取れなくなってしまいます。

チームや組織で与えられた業務をこなすことに力を発揮できる人や、チームでの仕事に満足できる人は、あえてフリーランスになる必要はありません。

常に自分が正しいという思いが1番にある人や、誰かの上に立ちたい人は組織の中にいた方が上手くいくでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

フリーランスになるには、資格も手続きも必要ありません。
フリーランスで収入を得られるようになれば、フリーランスと名乗ることができます。

職種は様々で、元々の職種から独立する人や、趣味で始めたことでフリーになる人もいます。
組織の中にいる時と違って、すべてが自己責任になるので、責任感がないと続けることは難しいでしょう。

もちろん向き、不向きはあるので、職種を見極めることが大切です。


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