自己啓発

起業で失敗その後とは?借金まみれで再就職も無理!?

サラリーマンをやめて起業するのは無謀?

起業に失敗しても再就職は可能なの?

若い人から年配の人まで、サラリーマン業から起業したいと考える人は多いです。
しかし、思いつきで成功するほど、起業は甘くないのが現実ですね。

もし起業して失敗した場合、その後の生活はどうなるのでしょうか。
もし再就職となった場合、やはり起業に失敗したという影響は大きいのでしょうか。

ここでは、起業で失敗する確率や、失敗後にはどんな生活が待っているのか
また、失敗しない為にできることをまとめていきます。

独立・起業で失敗するリスクが高い業種とは?

独立や起業をした時に、職種によって成功する、失敗しやすいというのはあります。
ここでは失敗するリスクが高い業種をご紹介します。

クリエイター

デザイナーライターカメラマン建築家などクリエイティブな仕事は
起業しやすい職業といえます。

しかし、同じ業界にライバルが多い上に、名前を売っていくためには途方もない努力と時間が必要です。

収入が激減する可能性があるので、生活していくのも精一杯になります。
そうなると稼ぐ事に意識がいってしまい、クリエイターとしての本来の仕事ができません。

また、今は自分で写真を撮って加工したり、無料で作れるホームページなどが増え、競争率は激しくなる一方なのです。

金融関連事業

FP(ファイナンシャルプランナー)保険代理店貸金業投資助言・代理業などの金融関連事業は、一定の知識や資格があれば、誰でも起業することができます。

中には資格を取得さえすれば、起業しても問題ないと思っている人もいるでしょう。
こういった金融関連事業は、大きな会社が多数あるので、生き残るのは至難の業です。

同業者との差別化を図り一定数の顧客を確保できなければ、すぐに廃れていきます。
士業と比べても、ハードルが高いのが現状です。

文筆業・漫画家など

作家小説家ノンフィクションライター翻訳家漫画家など夢を持つ人は多いですね。
こういう職業は、当たれば多くの報酬を手にできますが、それはほんの一握りです。

また、芥川賞や直木賞を受賞しても、それほど収入が伸びることでもありません。
世間は本離れの傾向にあり、本が売れなくなっていることも影響しています。

古くからの大御所を凌ぐ勢いで、売り上げの伸ばすのはほんのわずかな人です。
「夢だけでは生活ができない」と痛感する方も多くいます。

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独立・起業で失敗する確率とは?

独立や起業をしたいと、思い切って会社を辞めて、そちらに専念する人がいます。
しかしそれが失敗する確率は、まさに90パーセント以上と言われています。

独立や起業で成功する人というのは、ほんの数パーセントというのが現実なのです。
頭の中で思い描く「将来的には起業をしたい」「自分で会社を立ち上げて社会に貢献したい」という思いだけでは不可能ということが分かります。

起業をして成功をおさめるということは、決して簡単なことではありません。
起業できたとしても1年未満のうちに、誕生した会社の半分は潰れています。

立ち上げた会社が100社あったとしても、10年後には6社程度しか残らないという、厳しい世界が待っているのです。

独立・起業で失敗した人の結果とは?

独立や起業をして失敗した場合、その結果どうなるのでしょうか。
独立や起業をする際には、多少なりの資金が必要になります。

定年後に企業をして、退職金などのある程度の資金があれば別ですが、多くの場合、金融機関などから借り入れをして、資金にするパターンとなるでしょう。

その結果、起業に失敗してしまうと、残るのは借金であり、借金生活に突入する人がほとんどです。
自己破産を申請する人も多く、負債額の支払いができないという事例もあります。

自己破産をすると、しばらくの間は借金をすることはできません。
また、ブラックリストにも載るので、賃貸アパートなどの保証制度も利用できなくなります。

もちろんローンは組めないので、すべてにおいて現金一括払いの生活が始まります。

結果としてどんな人がいるかというと…

  • サラリーマンとして再就職する
  • 二度目の会社経営で成功する
  • 隠しておいたお金で生活する
  • 自給自足の生活をする

精神的に追い詰められて病気になったり、中には自殺してしまう人もいます。

それでも、起業に失敗して倒産や自己破産することになっても、信用や財産は失いますが、命までは取られることはありません。

再度、経営者になるのも、普通の生活に戻るのも、その人次第ということです。

独立・起業で失敗すると再就職が難しい?

独立や起業をしたけれど、失敗してしまった場合、再就職は難しいのでしょうか?

結論、難しいです。
なぜなら、再就職で重要になる「年齢」と「スキル」を満たさなくなるからです。

まず、まだ20代前半など、若い分には問題ありません。
しかし、40代後半などと年齢を重ねている場合の再就職はかなり困難です。

それまでの、経験・ノウハウ・スキルを面接でアピールすることで再就職が決まることはありますが、起業に失敗しているという過去があると、扱いにくいと判断され、採用されにくいといえます。

運よくスキルや人柄重視の企業に当たれば、面接での自己アピールによって上手くいくことがあります。

ですが、運よく再就職できたとしても、起業する前に得ていた時と同じ収入を得るのは難しいです。
また、再就職の場合は「即戦力」となってくれる人を募集している企業が多いです。

この不平等さや難しさが、再就職を目指している人には厳しいと感じるポイントとなってきます。

独立・起業で失敗する人と成功する人の違いとは?

独立や起業で失敗する人がいる一方で、もちろん成功している人もいます。
成功した人だって、もちろんずっと成功し続けてきたわけではありません。

幾つもの失敗や試練を乗り越えて、それでも行動し続けてきたからこそ、成功したという人が多いのです。
失敗するということは、損をした赤字になった、迷惑をかけた、恥をかいたなど精神的にも厳しいです。

こんな心が折れてしまう状況でも諦めずに、何度でも挑戦し続けてきた人は成功しています。
ですから、生半可な覚悟や気持ちで成功しようという考えが既に甘いのです。

起業で失敗する人のほとんどは、思いつきで計画性もなく会社を辞めてしまうことがあります。
勢いはもちろん大切ですが、最低限の生活をしていくことを忘れてはいけません。

起業で失敗する人はメンタルが弱く、一度の失敗で大きなダメージを負ってしまいます。
しかし成功する人は、失敗してこそ成功に近づくという、前向きな気持ちを持っています。

失敗の中にも、学べることはたくさんあります。
失敗の中で、冷静に自分を見つめ直せる人というのは、成功する確率が高いです。

ただ、漠然と起業したいと考えるのではなく、きちんと計画を立てて○年後にはこうなっているというイメージを持つことで、より具体的に身近なものになるのです。

独立・起業をするベストなタイミングとは?

独立や起業をする人の中には、

  • いつがベストのタイミングか分からない
  • どんなタイミングで起業するべきか悩んでいる

という人も多いです。

勢いだけで起業して上手くいく人もいますが、大抵は失敗します。
ここでまず考えて欲しいのは、生活していく上での最低限のお金です。

起業したとしても、生活ができなければ意味がありません。
ですから、贅沢をしなくても1ヶ月生活するのにかかる費用を計算しておきましょう。

そして、いきなり会社を辞めて起業するよりも、副業などから取り掛かることをおすすめします。
そして副業で得る収入だけで、計算した生活費を稼げるようになったら、起業するタイミングとしてベストです。

ある程度の貯金があって半年くらいは生活していけるのであれば別ですが、そうでないのであれば、このタイミングは肝心です。

  • 限られた時間の中でしっかりと未来を見据えて着々と準備ができる
  • 自分で稼げる能力を身に着けることができる

という人なら、起業に成功する可能性が上がります。

もし副業で最低限の生活費を稼げるようになれば、この副業にもう少し時間をかければ収入アップに繋がるという自信にもなります

その時が起業のタイミングなのです。

独立・起業で失敗しない為に今すぐ始めたほうが良い事とは?

多くの人は独立や起業をする時に一大決心をします。
例えば…

  • 資金調達ができたから起業しよう
  • 会社を辞めて起業に全力を注ごう

このように、人生の一大事のように捉えてしまうのです。
もちろん軽い気持ちで起業するのはおすすめできませんが、ゼロからのスタートはリスクが大きすぎます。

起業は実際に始めてみないと分からないことが多く、やりながら学ぶという部分も多いです。
ですから、準備勉強期間という意味も含めて、今すぐ始めた方が良いのは「副業」です。

まずは週末起業くらいの気持ちで、副業を始めてみてはいかがでしょうか。

週末に本業と違うことをすることで、良い息抜きになります。
また、実際に起業するのと同じようなことをやるので、気づき学びも見えてきます。

この週末の副業が予想以上にうまくいって、本業の収入を上回るという可能性もゼロではありません。
また、上手くいかない場合も本業があるので、生活に困ることはないでしょう。

どちらに転んでも良い結果になるので、いきなり会社を辞めるよりはリスクが少ないですね。
まずは、やりたいことを副業で始めてみるのが良いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

独立や起業をしたい人は多いですが、失敗する確率も高いです。
失敗した後は、再就職や自給自足の生活など、厳しい現実が待っています。

起業する人の中には会社を辞めてしまう人が多いですが、その方法はあまりおすすめできません。
ゼロから始めるのに生活ができない状況になっては、成功は見えないからです。

まずは副業などで週末起業をしながら、準備をしていきましょう。
そして副業だけで生活費が稼げるようになったら、そのタイミングが起業のタイミングといえるでしょう。


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